1分でできるキッチンクロスの『即席小箱』 薄い布でも自立する折り方に挑戦
「小分けのお菓子を出したいけれど、お皿を使うほどではない…」「キッチン周りの小物を一時的にまとめたい」と思う時はありませんか。
そんな時に役立つのが、キッチンクロスや風呂敷といった、身近な布で作れる即席の『小箱』です。
糸も針も不要で、ただ畳むだけ。余っている布を使ってあっという間に作れるので、覚えておくと、いざという時に重宝するでしょう。
筆者が実際に作りながら、簡単で粋な活用術をご紹介します!
身近な布を畳むだけおしゃれな『小箱』の作り方
ある日、ネット上で薄手の布を使った『小箱』の作り方を発見した筆者。
「小分けのお菓子を入れるのに便利そう!」と思い、キッチンクロスで作ってみることにしました。
数年前に雑貨店で購入したお気に入りの柄で、パンやお菓子を食べる時にテーブルに敷いたり、弁当を包んだりと、日頃から幅広い用途で使っています。
手順1.上下の端を真ん中まで折る
まず、キッチンクロスは広げた状態からスタート。
裏面を上に向けてください。
上下の端を、キッチンクロスの横中央まで折り畳みます。
撮影:grapeライフハック編集部
手順2.『小箱』の角を作る
次に、『小箱』の角になる部分を作りましょう。
キッチンクロスの左端を持って、縦中央より少し右側まで折り込みます。
撮影:grapeライフハック編集部
重なっている布の手前側をめくり、中心に向かって折り返します。すると、角の部分に『三角形のポケット』のような隙間ができました。
撮影:grapeライフハック編集部
上からも同じように折り畳み、先に折った部分と重ね合わせます。
撮影:grapeライフハック編集部
合わさった部分を外に出すように畳んだら、反対側も同じ工程を繰り返しましょう。
左右どちらも畳んだら、このような見た目になります。
撮影:grapeライフハック編集部
手順3.ひっくり返す
外に飛び出た部分をそれぞれ手で押さえながら、キッチンクロスの表裏をひっくり返すと…。
撮影:grapeライフハック編集部
きちんと箱になりました!
撮影:grapeライフハック編集部
必要な時だけ作れる『小箱』おやつタイムの強い味方に
筆者の使ったキッチンクロスは、薄くてやわらかい布でしたが、手を放しても潰れませんでした。
ちなみに、使用したキッチンクロスは1辺が約40cmの正方形で、完成した小箱のサイズは横約20cm、縦約10cm、高さ約5cm。
入れたいもののサイズに合わせて、布の大きさを選ぶのがいいでしょう。
手順を覚えてしまえば、丁寧に畳んでも1~2分ほどで作れます。
必要がなくなれば、崩してコンパクトに畳めるのも嬉しいポイント。友人や家族とのコーヒーブレイクでも、活躍しそうですね!
1枚の布が、折るだけでおしゃれな『小箱』に。
お気に入りのキッチンクロスを箱にして、今日のおやつタイムを少しだけ特別にしてみませんか。
[文・構成/grapeライフハック編集部]