男性客「言えば分かるから」 常連ぶるものの、店員との間に認識のズレがあり…【漫画連載】
grapeでは、漫画家・佐久間薫さんによる創作漫画『おばあちゃん書店員ヨネ子』が連載中!
82歳の書店員である主人公・ヨネ子の奮闘ぶりや、『書店あるある』を描く4コマコメディです。
あらすじ:
夫と2人で長年本屋を経営していた、82歳の『ヨネ子』。10年前に息子に店を任せて引退した後、夫が他界してしまう。
その後アルバイトが1人実家に戻ることになり、臨時で現場復帰する流れに。パソコンは不得意だけれど、地頭がよく思いの外戦力になり、ヨネ子自身も働く楽しさを感じていて…。
現代の進化に驚くヨネ子の姿や『本屋あるある』を描く、漫画家・佐久間薫が放つ4コマコメディ!
第18話『常連さん?』
書店員として従事していると、いわゆる『常連さん』の相手をすることがあるでしょう。
中には毎日のように店に足を運ぶだけでなく、毎回大量に本を買っていく人もいるものです。
ある日、ヨネ子が取ったのは、店の常連であることをやたら主張してくる男性客からの、取り置き希望の電話。
ただ、ヨネ子がほかの従業員たちへその客の苗字を伝えても、誰もピンとこないのでした。
その男性客は、自らが思っているほど『常連さん』として店側に認識されていなかったのでしょう。客と店員の間でこうした認識のズレが生じてしまうのは、よくある話なのかもしれませんね。
前回の話:第17話『不思議な親子』
[文・構成/grapeマンガ編集部]