ぬるま湯で『30回』押すだけ ダウンの正しい洗い方に「早速試す」「なるほど」【衣類ケア4選】
お気に入りの一着を長く着続けるためには、日頃のケアが欠かせません。
「これって家で洗えるの?」「機能が落ちてきた気がする…」といった悩みは、正しい知識があればスッキリ解消できます。
本記事では、専門家や企業が発信する、自宅でできる簡単なお手入れから、プロに頼むべき賢いタイミングまで、衣類を長持ちさせるための4つの知恵をご紹介します。
ダウンは自宅で洗える!汚れを落とす『ポンポン洗い』のコツ
※写真はイメージ
ダウンジャケットなどの厚手衣類をクリーニングに出すと、意外に費用がかかるもの。
しかし、洗濯表示で手洗い可」と記されていれば、自宅でメンテナンスが可能です。
泥スッキリ本舗が推奨する、型崩れを防ぎながら汚れを落とす手順をチェックしましょう。
1.ぬるま湯とおしゃれ着用洗剤で濃いめの液を作り、汚れやすい袖や襟をスポンジでポンポンと叩き洗いをする
2.洗面台にぬるま湯を張り、全体を浸してゆっくり30回ほど押し洗いする
3.洗濯機で短時間の脱水をしてから、泡が出なくなるまで丁寧にすすぎを繰り返す
4.型崩れを防ぐため太めのハンガーで陰干しする
この『ポンポン洗い』をマスターすれば、シーズン中も清潔さをキープできます。
ただし、大型のものや特殊素材は、無理せずプロに任せましょう。
迷いも手間もスッキリ!機能ウェアの復活術とクリーニングの知恵
ダウン以外にも、撥水機能のあるウェアの扱い方や、クリーニングを賢く利用するためのポイントを集めました。
スキーウェアなどの防水・撥水服は洗濯機NG!
シャープ株式会社によると、スキーウェアをはじめとする防水や撥水の加工が施された衣類は、洗濯機での脱水ができません。
水を通さない生地が原因で、脱水中に洗濯機が異常振動を起こしたり故障したりする危険があります。
このような機能性ウェアをお手入れする場合は、手洗いで優しく汚れを落として自然乾燥を待つことで、衣類と家電の両方を守れるでしょう。
ウインドブレーカーの撥水力が復活!?仕上げのドライヤー術
「最近、水を弾かなくなってきたな」と感じるウインドブレーカーなどのお手入れには、洗濯後のドライヤーが効果的です。実は、熱を加えることで生地表面の撥水機能が再び立ち上がり、効果が回復することがあります。
30cmほど離して、満遍なく温風を当てるのがポイント。定期的なケアで、お気に入りの機能性を維持しましょう。
冬物のクリーニングは3〜4月がお得!賢いタイミング
冬が終わって「次に着る前に出そう」と後回しにするのは禁物です。汚れは時間が経つほど落ちにくくなり、生地を傷める原因になります。
クリーニング専門店がおすすめするのは、シーズン終了直後の3〜4月。
キャンペーンなどでお得になることが多く、汚れが定着する前にリセットすることで、次のシーズンも気持ちよく袖を通せますよ。
[文・構成/grapeライフハック編集部]