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小6男子が炊いたご飯 まさかの仕上がりに、母「これは私が悪かった」

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小6男子が炊いたご飯 まさかの仕上がりに、母「これは私が悪かった」

筆者がインフルエンザで寝込んでいた日のことです。

高熱が続き、ほとんど起き上がれない状態だったため、「せめてお米だけでも炊いてもらえると助かる」と、当時小学6年生だった長男にお願いしました。

「学校の調理実習での経験があるし、米を炊くくらいなら問題ないだろう」と判断して、細かい説明はしませんでした。

炊き上がったご飯はまさかの仕上がり


その日、炊き上がったご飯と作り置きやレトルトで夕飯を済ませた長男でしたが、「今日のご飯は硬かったんだよね」と一言。

「なんでだろう…」と思いつつ、筆者は食欲も炊飯器を確認する元気もありません。

夜に帰宅した夫に、ご飯の確認を含めた家事を託して休むことにしました。

ご飯が硬かった理由


次の日夫から、ご飯が硬かった理由を聞いてびっくり。

どうやら長男は、米も水も同じ、炊飯釜の『1』の線まで入れて、炊くものだと勘違いしていたといいます…!

当然、水の量が足りなくなるため、とても硬いご飯が完成したそうです。


小6男子が炊いたご飯 まさかの仕上がりに、母「これは私が悪かった」

撮影:エニママ

ちなみに硬かったご飯について、筆者は食欲がなくて食べられませんでしたが、夫が粥にして食べてくれました。

不機嫌になった長男のその後


夫が米をどう炊いたかを詳しく聞いた際、長男は少し不機嫌になり、だんだん口数が少なくなったそうです。

怒っているようにも見えたそうですが、おそらくそれは、恥ずかしさや「できなかった」という悔しい気持ちが混ざったものだったのではないかと思います。

筆者が夫からその話を聞いていた時、近くにいた長男は、少し落ち込んでいるような苛立っているような様子でした。

ご飯が硬かった原因を聞いて納得すると同時に、これは自分のミスだと感じた筆者。

体調不良だったとはいえ、「調理実習でやったことがある=もうできる」と勝手に決めつけ、家では確認も説明もしていなかったからです。

子供にちゃんと教えることの大切さ


インフルエンザから回復した後、長男には「教えていなかったお母さんのせいだね。ちゃんと説明するから一緒にやろう」と伝え、改めて米の量や水加減を一緒に確認。
今では問題なく炊けるようになっています。

最近、その時の話をしたら、長男はちょっと恥ずかしそうに「もうできるから、言わないで!」とのこと。

「学校で習ったはずだから大丈夫」と思い込んでいた筆者。親として、ちゃんと子供に教えて、一緒にやってみることの大切さを感じた出来事でした。

[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]

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