その発想はなかった! 豆腐の切り方に「マネしたい」「その手があったか」
鍋料理に登場する機会の多い豆腐は、あっさりとしてヘルシーなので、食卓に取り入れやすい食材です。
幅広い料理に使えますが、やわらかいため、箸で持ち上げる時に崩れてしまうのが難点。
実は、切り方を工夫するだけで、箸でも持ち上げられるようになるんです!
撮影:キジカク
切り方がポイント!豆腐が崩れにくくなる裏技を検証
一般的に豆腐は四角く切ることが多いですが、この裏技は三角形に切るのがポイント。
本記事では同じ種類の豆腐で湯豆腐を作り、切り方による崩れやすさの比較を行います。
豆腐を四角と三角に切る
まず、豆腐を半分に切った後、半分は四角く切り、残りの半分は対角線に包丁を入れて三角形にします。
撮影:キジカク
このように三角形に切ったら準備完了です。
撮影:キジカク
湯豆腐にする
四角く切った豆腐と、三角形に切った豆腐を一緒に湯豆腐にしていきます。
切り方以外はまったく同条件で調理していますが、どのような違いが出るのか楽しみですね。
撮影:キジカク
湯豆腐の完成です!
それぞれ皿に取り出して箸でつかんでみましょう。
撮影:キジカク
四角い豆腐の場合
まずは四角く切った豆腐から。
箸で持ち上げようとしてみると、箸が豆腐に食い込んでしまい、大きな亀裂ができてしまいました。
撮影:キジカク
このあと何回かチャレンジしましたが、どんどん崩れてしまい、最終的にボロボロに…。
やっぱり『豆腐すくい』が必要かなと思ってしまいました。
三角形の豆腐の場合
続いて三角形の豆腐です。
三角形の角が下になるように、箸で支えて持ち上げると、崩れることなく持つことができました!
撮影:キジカク
角を下にして箸で支えることで、豆腐の重心が安定するので、鍋から器までも落とさずに運べそうです。
結論:豆腐は三角形に切ると崩れにくくなる
実際に三角形に切った豆腐で湯豆腐を作ってみたところ、箸で持ち上げやすく崩れにくいことが分かりました。
まったく同じ条件の豆腐なのに、切り方を変えただけで崩れにくくなるのは驚きです!
湯豆腐だけでなく、麻婆豆腐やお味噌汁など、さまざま料理に応用できそうですね。
切り方を変えるだけなので、特別用意するものもなく、難しい手順もいらない豆腐の裏技。
これからは、『豆腐を切る時は三角形』と覚えておきましょう!
[文/キジカク・構成/grape編集部]