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『箱から出したらすぐ』が鉄則! 靴のプロが教える防水スプレーの活用テクニック

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『箱から出したらすぐ』が鉄則! 靴のプロが教える防水スプレーの活用テクニック

1年を通して足元をさわやかに彩ってくれる『白スニーカー』は、私たちの日常に欠かせない定番アイテムです。

しかし「汚れるのが怖くて履けない」と言う人も多いのではないでしょうか。

そこで当記事では、シューケア用品の輸入、販売を手掛ける『株式会社アールアンドデー(以下、アールアンドデー)』に、白さを守る『防水スプレーの極意』を取材しました。

※当記事は『キャンバス地』などのスニーカーや、スポーツシューズなどの『ナイロン、メッシュ地』を想定したものです。レザー仕様のスニーカーは扱いが異なりますのでご注意ください。

新品こそ『履く前』にスプレーを!


『アールアンドデー』によると「新品の白スニーカーは、履く前に防水スプレーをかけるのがおすすめ」とのことです。

「新品にいきなりかけて大丈夫なの?」と不安になるかもしれませんが、新品の状態こそがベストタイミングだと言います。

『箱から出したらすぐ』が鉄則! 靴のプロが教える防水スプレーの活用テクニック

※写真はイメージ

新品は汚れや皮脂を吸っていない『素の状態』のため、繊維を均一にコーティングでき、防水の効果が最大限に発揮されるそうです。


一度履いて汚れてしまうと、その上からスプレーすることになり、防水効果が落ちてしまう可能性があるため『箱から出したら、まずは防水スプレー』が鉄則です。

雨だけじゃない『汚れ防止』効果


防水スプレーは『雨の日用』と思われがちですが、実は『汚れバリア』としても優秀です。

スプレーをすることで、泥やホコリはもちろん、雨染みや飲み物の跳ね返りなどの汚れも防いでくれるのだとか。

もし汚れても、軽い汚れなら、水拭きやブラッシングなどで簡単に落とせると言います。

頻度は『週に1回』が目安


防水スプレーの効果は永久ではありません。

『アールアンドデー』によると、履く頻度や時間にもよりますが、スプレーの持続期間はおおよそ1週間程度とのことです。

そのため、白さを保つためのスプレー回数の目安は『1週間に1回程度』となります。

ただし、履く頻度や時間によっては、1週間以上効果が持続することもあるそうです。


プロ直伝!失敗しないコツ


『アールアンドデー』によると、防水スプレーの効果を最大限に引き出すには、靴から20〜30cmほど離し、全体に薄く均一にスプレーすることが大切と言います。

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※写真はイメージ

至近距離で吹きかけるとシミの原因になるため、注意しましょう。

また、スプレー後はすぐに履かず、最低でも30分〜1時間は置いてしっかり乾燥させる必要があるそうです。

大切なスニーカーを傷める『NG素材』とは


便利な防水スプレーですが、『アールアンドデー』によると、使用を避けるべき素材もあるとのこと。

『エナメル』や『ガラスレザー』はツヤが曇る原因になり、『オイルレザー』や『ヌメ革』は色ムラやシミができる可能性があると言います。

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※写真はイメージ

思わぬトラブルを防ぐためにも、これらの素材には一般的な防水スプレーではなく、専用のアイテムで手入れしましょう。

『事前の一手間』で白さをキープ


白スニーカーを長くきれいに履くには『新品をおろす前のスプレー』と『週1回のメンテナンス』が効果的だと分かりました。

なお、本記事で話を聞いた『アールアンドデー』では、防水成分が多く持続力も高い、高機能な防水防汚スプレーを展開しています。


小さな工夫で、汚れを気にせず白スニーカーを楽しんでみてはいかがでしょうか。

[文・取材/ブリジア構成/grape編集部]

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