ティッシュは半分にカット! ジッパー袋で“400枚そのまま持ち歩くワザ”に花粉症の家族が歓喜!
大容量のティッシュを枚数はそのままで、コンパクトに持ち運ぶ方法を試してみました。
2026年2月下旬現在、花粉症の人にとっては特に、ティッシュが手放せない時期かもしれません。
「ポケットティッシュではすぐになくなってしまう。でも、ボックスティッシュを持ち歩くのはかさばって不便…」
そんな悩みを感じている人は、参考にしてみてください!
ジッパー袋で持ち運びに便利な『大容量ティッシュ』作り
ティッシュに関する裏技はさまざま。筆者は普段、ボックスティッシュを半分にカットして使う節約術や、ジッパーつき袋でポケットティッシュケースを自作するアイディアを取り入れています。
そこでふと、「この2つを組み合わせたら、よりコンパクトに持ち運べるのでは?」と思いつきました。
それでは、『大容量ポケットティッシュ』を作っていきましょう!
材料
筆者が用意したものはこちらです。
・ティッシュ1パック400枚(200組)
・ジッパーつきの保存袋横16cm×縦14.2㎝
・マスキングテープ
撮影:grapeライフハック編集部
筆者は、ソフトパックタイプを使用しましたが、箱型ティッシュでも問題なく作れるでしょう。
手順1:ティッシュをカットする
まな板にラップを敷き、ティッシュを置いて、包丁で半分にカットします。
衛生面を考慮し、まな板・包丁・手は事前にアルコール消毒をしておきました。
ソフトパックのティッシュであればそのまま、箱型のティッシュであれば中身を取り出して切ってくださいね。
撮影:grapeライフハック編集部
あまり腕力に自信のない筆者は、1パック200組のティッシュを切るのに10分ほどかかりました。
撮影:grapeライフハック編集部
最初はきれいに切れましたが、後半は力が必要なようで切り口がガタつく結果に。ノコギリのように前後に動かすと比較的切りやすかったです。意外と力を使う作業なので、刃物の扱いには十分注意してください。
ちなみに、切り方によっては細かな紙くずが出ることも。
ラップを敷いておくと、衛生面だけでなく後片づけもラクでしたよ。
手順2:ジッパーつき保存袋に移す
半分に切ったティッシュをジッパーつき保存袋に入れましょう。
筆者は、袋のまま入れて、中身を移してみました。
撮影:grapeライフハック編集部
ティッシュの向きは、取り出し口の向きを考慮して、お好みで調整してくださいね。
撮影:grapeライフハック編集部
手順3:取り出し口を作る
最後に、ティッシュの取り出し口を作ります。
取り出し口を補強するため、袋の中央部分にマスキングテープを貼りましょう。
その上から、アルコール消毒をしたカッターナイフで切り込みを入れてください。
撮影:grapeライフハック編集部
軽くなでる程度の力できれいに切れ、取り出し口ができました。
撮影:grapeライフハック編集部
そのままでもコンパクトですが、両脇を折り込み、テープで留めるとより小さくまとまります。
撮影:grapeライフハック編集部
花粉症の家族に渡してみると…
自作した『大容量ポケットティッシュ』は、縦9.5㎝×横9㎝。
撮影:grapeライフハック編集部
カット前と比べると、サイズはほぼ2分の1。かさばりにくく、バッグにもすっと入りそうです。
撮影:grapeライフハック編集部
花粉症の家族に渡してみたところ、大喜び!枚数はそのまま400枚なのにコンパクトに持ち運べる点が好評でした。
取り出した『ティッシュ1枚』のサイズも半分になっていますが、家族いわく「鼻をかむ時は半分に折るから、不便はないよ」とのこと。使用感に大きな違和感はないようです。
ダイソーのラッピング袋でも試してみた
100円ショップの『ダイソー』で購入した、ジッパーつきのラッピング袋でも作ってみました。
撮影:grapeライフハック編集部
マチつきタイプのためティッシュが入れやすく、保存袋よりもやや硬めの素材なため補強用のテープがなくても問題なさそうです。
筆者は大きめのサイズを選んでしまい、持ち運びにはややかさばりそう…ということで、端を折って形を整え、リビング用として設置してみました。
撮影:grapeライフハック編集部
小さめのラッピング袋を選べば、持ち運び用にもぴったりでしょう!
本記事で紹介した方法は、特別な道具を買い足す必要がなく、家にあるもので手軽に作れるのが嬉しいポイント。
ただし、カット作業には時間と手間がかかるうえ、刃物の取り扱いもあるため、無理のない範囲で行うのがおすすめです。
「枚数は減らしたくないけれど、コンパクトに持ち歩きたい」という人は、1つの選択肢として覚えておいて損はないでしょう。
[文・構成/grapeライフハック編集部]