使い終わったカイロを靴に入れると? 意外な効果に「知らなかった」「早速試す」
寒い日の必需品ともいえるカイロ。使い終わった後、そのまま捨てていませんか。
実は、カイロの中身に含まれる活性炭には消臭効果があるのだそうです。
捨てればゴミですが、一工夫すれば便利アイテム。再利用しない手はありません。
たまっていた使い捨てカイロを使って、本当に効果があるのかを検証してみました。
靴に入れるだけで驚きの消臭効果!
消臭方法は、使い終わったカイロをポイっと靴の中に入れるだけ。一晩置いてみると、嫌なニオイや湿り気が和らいでいました。
市販の靴用脱臭剤を買わずに済むので、節約につながるのも嬉しいポイントです。
撮影:grapeライフハック編集部
嫌なニオイが和らいだ理由は、カイロの中身にあります。使い捨てカイロには消臭効果のある活性炭が含まれており、ニオイを吸着してくれるのだとか。
さらに、活性炭のほかにバーミキュライトも入っており、この2つが湿気を吸収するため、除湿対策にも役立ちます。
撮影:grapeライフハック編集部
靴の消臭だけじゃない!カイロの意外な活用法
消臭剤として再利用
使い終わったカイロは、靴の消臭だけでなく、クローゼットや靴箱、トイレなどの狭い空間の消臭剤として使うのもおすすめです。
クローゼットのハンガーパイプに、使用済みカイロを置いてみました。
撮影:grapeライフハック編集部
トイレなど人目につきやすい場所では、布の巾着袋や不要になった靴下に入れてサシェ風にしてみましょう。
コットンの巾着袋を使うとおしゃれな印象になり、トイレに置いても違和感がありません。
撮影:grapeライフハック編集部
バッグの持ち手ストッパーにも
カイロの適度な重みと表面のざらついた摩擦を生かせば、バッグの持ち手ストッパーやペーパーウェイトとしても活用できます。
テーブルの端にカイロを置き、その上にバッグの持ち手を載せると、滑り止めのような役割を果たしてくれました。
撮影:grapeライフハック編集部
再利用する前にここだけは注意!
使い終わったカイロを再利用する時は、水にぬらさないようにしましょう。水に触れると中身の鉄粉がさびて、靴や棚に茶色いシミがつく可能性があります。
また、ろ過装置に使う裏技なども見かけますが、中身がこぼれると後片づけが大変になるので、中身を出さずにそのまま使用しましょう。
撮影:grapeライフハック編集部
カイロの消臭効果は、環境によって差があります。ニオイが取れなくなったと感じたら、替え時のサインと考えて処分しましょう。
使い終わったカイロで嫌なニオイと湿気をすっきり解消!
使い終わったカイロは処分してしまいがちですが、消臭や除湿、滑り止め、ちょっとした重りの代わりなど、意外と活用の幅があります。
資源の無駄を減らせるので、「そのまま捨てるのは気が引ける」と感じている人にもぴったりです。最後まで使い倒して、気持ちよく捨てましょう。
[文・構成/grapeライフハック編集部]