【比較】牛乳の代わりにヨーグルトを混ぜるだけ! ホットケーキの簡単ふわふわアレンジ
絵本に出てくるような、高さのあるふわふわなホットケーキが作りたくても、実際は難しいと感じている人は多いはずです。
ホットケーキミックスを使い、レシピ通りに作っているのに、どうしても薄っぺらく固めの食感になってしまうこともありますよね。
ところが、牛乳の代わりにヨーグルトを使うとふわふわのホットケーキが焼けるとのこと。
筆者が実際に作ってみることにしました!
ヨーグルト入りホットケーキと、普通のホットケーキを比較検証!
本記事では、ヨーグルトでホットケーキがふわふわになるのかを確かめるために、比較として普通のホットケーキも焼いてみます。
普通のホットケーキを作る
こちらはホットケーキミックス200gに対して、牛乳150㎖と卵1個を混ぜ合わせて作ります。
撮影:キジカク
こんがりとしたキツネ色の、きれいなホットケーキが焼き上がりました!
高さも標準的といったところ。まずまずの『及第点』ですね。
撮影:キジカク
ヨーグルト入りのホットケーキを作る
次に、ヨーグルト入りのホットケーキを作っていきます。
用意する材料はこちら。牛乳の代わりにヨーグルトを入れて作ります。
材料
【材料】
・ホットケーキミックス200g
・ヨーグルト180g
・卵1個
撮影:キジカク
ボウルに材料を入れて混ぜたら、フライパンで焼いていきましょう。
牛乳のホットケーキと比べると生地がもったりとしているので、フライパンに生地を入れても流れていかず、こんもりとしていますね。
撮影:キジカク
ひっくり返した様子がこちら。
牛乳のホットケーキと比べると、ホットケーキに厚みがあるのが分かります!
撮影:キジカク
それぞれのホットケーキが焼き上がったので、比較してみましょう。
左が袋のレシピ通りのもの、右がヨーグルト入りのものです。
写真左:牛乳で作ったもの、写真右:ヨーグルトで作ったもの(撮影:キジカク)
上から見てもヨーグルト入りのほうが厚みがあり、ふっくらしていることが分かります!
ヨーグルト入りホットケーキはなぜ膨らむ?
食べてみると、見た目通り、食感はふわっふわ!
ほんのりとヨーグルトらしい酸味があり、まるでリコッタチーズパンケーキのような味わいです!
ホットケーキにヨーグルトを加えると、ホットケーキミックスに含まれる炭酸水素ナトリウムと反応して二酸化炭素が発生するため、生地に気泡が生まれやすくなり、ふわふわな生地になるのだとか。
そのため、生地に厚みが出て、ふっくらとした焼き上がりになるんですね。
撮影:キジカク
牛乳をヨーグルトに変えるだけで、ここまで仕上がりに差が出るとは驚きです。
レシピ通りに作った普通のホットケーキも期待を裏切らずおいしいですが、ふわふわでちょっとリッチな味わいを楽しみたい時は、ヨーグルトを入れてみてもいいかもしれませんね!
[文/キジカク・構成/grape編集部]