映画館の6500円の席、座るとどうなる? 『109シネマズ』に聞いたメリット
映画館のシート選び、『一番見やすい真ん中あたり』を選ぶ人は多いでしょう。
しかし、映画館の座席には、いつものシートよりもワンランク上のプレミアムシートが存在する場合もあります。
プレミアムシートとは、通常のシートに料金をプラスすることで座れるシートのこと。
一般料金との差額の価値や、座席の違いに疑問を持つ人もいるかもしれません。
そこで、全席プレミアムシートを採用している『109シネマズプレミアム新宿』の設備やサービスについて、株式会社東急レクリエーションに話を聞きました。
プレミアムシートの種類と値段は?
『109シネマズプレミアム新宿』のシートは『CLASS S』と『CLASS A』の2種類。
気になる料金は、『CLASS S』が6,500円、『CLASS A』が4,500円となっています。
通常の鑑賞料2,000円なので、それぞれプラス4,500円、プラス2,500円になる設定です。
究極の没入感!電動リクライニングと隣が気にならない『CLASS S』
圧倒的なプライベート空間を求めるなら、迷わず選びたいのが『CLASS S』なのだとか。
『CLASS S』の特徴は、広いシートと周囲の視線を遮る高い仕切りで、座った瞬間にまるで自分の個室のように隣の人を気にすることなく映画の世界へ没入できるそうです。
画像提供:株式会社東急レクリエーション
座席は電動リクライニング式で、自分の一番リラックスできる角度をボタン1つで調整できるのも魅力。
また、シートは革張りで少し硬めの感触で、長時間座っていても身体が疲れにくい設計となっています。
荷物置き場が広いため、買い物をたくさんした日でも、周りに気を遣わずに楽しめますよ。
友人とのライブ上映を楽みたいなら『CLASS A』がおすすめ
『CLASS A』も一般シートと比べると広めの設計です。『CLASS S』と比べると、シートはやわらかめでリクライニングはロッキングチェア形式となっています。
背もたれに体重をかけると自然に倒れ、まるで自宅のソファでくつろいでいる時のような感覚で映画鑑賞ができるでしょう。
画像提供:株式会社東急レクリエーション
『CLASS S』と比較すると仕切りは高くなく、窮屈さを感じない設計。
隣との心地よい距離感のため、友人同士のライブビューイングや応援上映の鑑賞をする人も多いそうですよ。
料金以上の価値がある!映画が始まる前からワクワクのサービス
ほかにも、『109シネマズプレミアム新宿』では、映画の前後に特別なサービスを提供しているのだとか。
1つ目はハイスペックな映写設備です。音響は世界的な音楽家の故・坂本龍一さんが監修しており、耳で感じる音からも映画に没入できる仕掛けと言えます。
2つ目は、映画上映の1時間前から利用できるメインラウンジです。メインラウンジではシートのクラスにかかわらず、ポップコーンとソフトドリンクが上映開始時間まで何度でもおかわりできますよ。
※写真はイメージ
『CLASS S』を選んだ人は、上映前か上映後に専用のプレミアムラウンジでアルコールを含むウェルカムドリンクを1杯無料で楽しめます。
上映後に映画の余韻に浸りながら、友人やパートナーと感想を語り合う時間は、まさにプライスレスな一時と言えるでしょう。
『109シネマズ』の多くの劇場では、プラス1,000円で専用テーブルとリクライニング機能のシートに座れる、エグゼクティブシートが導入されており、『109シネマズ』のシネマポイント会員になると無料で使用できます。
特別な日やリッチな気分を味わいたい時には、映画の座席選びからこだわってみるのも、いいかもしれませんよ!
[文・取材/ブリジア構成/grape編集部]