「鳥肌が立った」「史上最高の1枚」宇宙から見た地球の絶景に『60万いいね』
夜空を見上げると、いつも変わらず静かに輝いている月。
人類が再び月へ向かう大きな一歩に今、世界中から熱い視線が注がれています。
息をのむ美しさ…宇宙から見た『現在の地球』
アメリカ航空宇宙局(通称:NASA)が実施している月探査プログラム『アルテミス計画』の2番目のミッションとして、2026年4月2日に有人宇宙船『オリオン』が打ち上げられました。
同月5日には、宇宙船の船長を務める宇宙飛行士のリード・ワイズマン氏が、Xで窓越しに撮影した地球の写真を公開しています。
There are no words. pic.twitter.com/W7JRAN8JeJ
— Reid Wiseman (@astro_reid) April 5, 2026
「言葉はありません」という短いメッセージとともに投稿されたのは、漆黒の宇宙空間に青く浮かび上がる私たちの故郷の姿。
思わず見入ってしまうほど、美しく神秘的ですよね。
また、NASAの公式アカウントも同月3日に、1972年の『アポロ17号』のクルーが撮影した写真と今回撮影された写真を並べて公開しており、「私たちの故郷は宇宙から見るとゴージャスです!」と感動をつづっていました。
1972 ➡️2026
— NASA (@NASA) April 3, 2026
Apollo 17 ➡️ Artemis II pic.twitter.com/wGc2wtY0e2
NASAの宇宙船『オリオン』から撮影地球の姿に『60万いいね』
ワイズマン氏が投稿した写真には60万件以上もの『いいね』がつき、国境を越えてたくさんの人が心を奪われたようです。
投稿には、絶景を称賛する声が次々と寄せられていました。
・なんて素晴らしい眺め。
・言葉を失う。ほかのどの場所も『我が家』ほど美しいことは決してない。
・この光景は私の心を一瞬でとらえ、そして癒してくれる。
・地球は銀河の偉大な虚無の中にある、驚くべき宝石のようなもの。
・鳥肌が立った。史上最高の1枚に違いない。
広大な宇宙の中で、私たちが住む地球は唯一無二の特別な場所なのだと改めて実感しますね。
『アルテミス計画Ⅱ』地球から最も離れた距離に到達
さらに、NASAは米東部時間の同月6日に、ワイズマン氏含め4人の宇宙飛行士をのせた宇宙船『オリオン』が、これまで人類が地球から最も離れた地点への到達記録を更新したことを発表しました。
乗組員はその後、『オリオン』から月面観察をして地質や地形に関する情報を収集した後、月の地平線から地球が見える『地球の出』の撮影などを行ったそうです。宇宙船『オリオン』は現地時間の同月10日に帰還する予定とのことなので、これからも無事にミッションを遂行し、新しい景色を見せてくれるのが待ちきれません!
[文・構成/grapeトレンド編集部]
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