「外出してないのに鼻水が…」 洗濯物の間違った干し方に「ずっとやってた」「最悪」【干し方テク4選】
くしゃみ、鼻水、目のかゆみ…。花粉症シーズンは、外出時だけでなく家の中にいても症状に悩まされる人は少なくないでしょう。
その原因は、知らず知らずのうちに衣類や持ち物と一緒に、花粉を家の中に招き入れているからかもしれません。
本記事では、洗濯物の干し方の工夫から服の素材選び、効果的な部屋干し術まで、花粉から身を守るための4つのライフハックをまとめてご紹介します。
外干しのタイムリミットは午前11時!
※写真はイメージ
天気がいい日は、外に洗濯物や布団を干したくなるもの。しかし、不用意な外干しは、花粉を家に招くことにもつながるため、花粉症の人にはリスキーです。
どうしても外に干したい場合は、花粉の飛散ピークを避けて干すことが不可欠です。
花粉は1日中同じように飛散しているわけではありません。
一般的に、11〜14時と17〜19時に飛散量のピークを迎えます。
そのため、飛散量が増える前の午前11時までをリミットとして取り込むのが理想的です。
なお、湿った状態の衣類には花粉が付着しやすく、その吸着率は乾燥時の約2倍と言われています。乾ききっていない衣類を出しっぱなしにするのは厳禁です。
また、選択時に柔軟剤を使えば、静電気を抑えて花粉の付着量を減らせるため、外干し派の人はぜひ取り入れてみてください。
花粉症の症状を抑える3つの極意
外干しのコツ以外にも、外出時のファッション選びから、部屋干しの環境作りも工夫すれば、花粉症の症状をより抑えられるでしょう。
衣類の素材に注目!花粉を寄せ付けない組み合わせ
株式会社ニトリによると、ウールのような凹凸のある素材は、繊維の隙間で花粉をキャッチしやすいのだそう。
外出時は、表面がツルツルした素材や、静電気が起きにくい綿や麻、絹を選ぶのがおすすめです。
帯電しにくい組み合わせを意識するだけで、家への花粉の持ち込み量を格段に減らせます。
効果的な洗い方と部屋干しのポイント
洗濯物を、ただ部屋に干すだけでは不十分かもしれません。
宅配クリーニングの『デア』が推奨するのは、洗濯機に入れる洗濯物の量を8割程度にとどめて洗うこと。たっぷりの水で洗うことで、付着した花粉をしっかり洗い流せます。
部屋干しの際にエアコンの除湿機能を使う場合は、あらかじめフィルターの掃除をしておきましょう。また、空気清浄機を併用すれば、衣類へ花粉が再付着するのを防げるでしょう。
企業直伝!花粉を遠ざけるコツ
東和産業株式会社が解説するのは、花粉を徹底的に付着させない、持ち込ませない習慣です。
洗濯物を取り込む際の振り払いはもちろん、雨上がりの翌日など、飛散量が増える天候を把握することも大切。
スギだけでなく、ほぼ1年中飛んでいるさまざまな花粉から身を守る術を身につけましょう。
[文・構成/grapeライフハック編集部]