ロングコートもOK? スリコ『ジャケットホルダー』を実際に使ってみたので本音レビューする【330円】
生活雑貨店『3COINS(以下、スリコ)』で販売されている『ジャケットホルダー』の使い心地をレビューしていきます。
2026年2月下旬現在。日中は少しずつ暖かくなってきたものの、朝晩はまだ冷え込む季節でしょう。
日中、脱いだアウターを手に持って歩きながら、思わず「地味にストレスなんだよなぁ」とこぼした筆者。
すると母親から、「『スリコ』で買った『ジャケットホルダー』が、めっちゃよかったよ」と教えてもらいました。
撮影:grapeライフハック編集部
スリコの『ジャケットホルダー』を実際に使ってみた
『ジャケットホルダー』は、バッグに取りつけることで、脱いだ上着などを挟んで持ち運べるアイテムです。
撮影:grapeライフハック編集部
素材はやわらかい合成皮革。カラーは、ブラック、アイボリー、ブラウン、ピンクの4色展開で、それぞれにツルッとした革風タイプと、キラッと輝くラメ入りタイプがあります。
筆者が普段、通勤やお出かけに使っているベージュ系のバッグになじむよう、『アイボリーのラメ入りタイプ』を選びました。
バックに取りつけてみる
まずは、普段使っているショルダーバッグに、『ジャケットホルダー』をつけていきましょう。
ホルダーの上部にカラビナがついており、そこまで力を入れずとも開くことができます。
撮影:grapeライフハック編集部
カラビナをバッグに引っかけると、このようになりました。
撮影:grapeライフハック編集部
ちなみに、バックルはワンタッチで外せる仕様。ベルトの部分は長さの調整が可能です。
撮影:grapeライフハック編集部
薄手のカーディガンから厚めのアウターまで対応できそう…というわけで、いろいろなアイテムを挟んでみようと思います。
検証1:厚手のパーカー
それでは、厚手のパーカーを折りたたみ、ホルダーで挟んでみましょう。
撮影:grapeライフハック編集部
無事、バッグにパーカーが取りつけられました!これなら手で持ち運ぶ必要がなく、荷物を減らせますね。
検証2:長めのトレンチコート
筆者が通勤で使っているバッグにホルダーをつけ替え、ロング丈のトレンチコートでも試してみることに。
コートがコンパクトにまとまるように折って、ホルダーで挟んでみると…。
撮影:grapeライフハック編集部
ロング丈のコートでも固定されます!
コート自体に重さがあるため、ちょっぴりバッグが傾きますが、筆者的には気にならない程度。歩行時に大きく揺れることもなく、実用面で大きな不安は感じませんでした。
一方で、厚手のダウンジャケットやウールコートのようにボリュームと重量のあるアウターは、やや難しそうな印象です。とはいえ、トレンチコートや薄手のキルティングコートであれば問題なく留められましたよ。
検証3:小物系
アウター以外のアイテムでも試してみました。
寒い時期の必需品であるマフラーは電車内や店内では外したくなる場面も多いですが、ホルダーに固定ですればこの通り。手で持たずに済みそうですね。
撮影:grapeライフハック編集部
さらに、キャップの後ろのアジャスター部分にベルトを通せば帽子も装着可能。
テーマパークで使うカチューシャを一時的に留めておく、といった使い方もできそうです。
実際に使って感じたこと
通勤や休日のお出かけ、テーマパークなど複数シーンで使ってみて感じたメリットはこちらです。
メリット
・『アウターがジャマになる問題』が解消
・バッグへの取りつけが簡単
・カラー展開が豊富でバッグに合わせやすい
・カチューシャなどの小物にも対応
・税込み330円と価格が手頃
一方で、注意点もあります。
注意点
・コートやマフラーなど、丈の長いアイテムは折り方に工夫が必要
・色移りする場合があるとのこと
母親から紹介されて、試してみた『ジャケットホルダー』。
ホルダーの長さを調整すれば、アウターだけでなく小物類まで幅広く対応できるため、季節を問わず活躍してくれるでしょう。
筆者は黒系のバッグも持っているため、『ブラックの革風タイプ』の買い足しも検討中。税込み330円なら、色違いでそろえるのも現実的ですよね。
「脱いだコート、どうしよう」と悩んだ経験がある人は、『スリコ』をのぞいてみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grapeライフハック編集部]