たった10分でクローゼットの収納力が2倍に 突っ張り棒を使った画期的な裏技
購入した服をルンルン気分で袋から取り出したのに、クローゼットの余裕のなさに肩を落とした経験がある人は多いのではないでしょうか。
クローゼットの広さは基本的に変えられないため、新しい服を収納できない場合は、着る回数が少ない服を手放したり、購入を控えたりする必要が出てきます。
「そんな我慢はしたくない」という人に試してほしいのが、なこ(nako.katazuke)さんがInstagramで紹介している収納力アップ術です。
セリアで購入できる2つのアイテムだけで完成するそうなので、早速チャレンジしてみました。
価格、時間、難易度すべて文句なし
なこさんが紹介する方法は、クローゼットの横幅を広げるのではなく、縦のスペースを活用して収納力を上げます。
用意するのは、セリアのハンガーロープと突っ張り棒の2つです。ハンガーロープは平形のネット状ロープで、洗濯グッズコーナーにあります。
撮影:grapeライフハック編集部
ロープの両端にS字フックがついていますが、使わないため2つとも外しておきましょう。
撮影:grapeライフハック編集部
クローゼットの服を端に寄せる、取り外すなどしてスペースを作ります。
撮影:grapeライフハック編集部
ハンガーロープを半分にカットしましょう。
撮影:grapeライフハック編集部
ハンガーロープをポールの手前からかけてください。奥にあるロープの先端をA、自分側にあるロープの先端をBとします。
まずはAをポールの手前からかけましょう。
次にBをAの穴に通してください。
撮影:grapeライフハック編集部
ポールにくくりつけます。
撮影:grapeライフハック編集部
残りのロープも同じようにくくりつけましょう。
撮影:grapeライフハック編集部
好みの高さの所に突っ張り棒を差し込みます。
上下とも同じ丈の服をかける場合は突っ張り棒を中央にかけてください。
撮影:grapeライフハック編集部
下段にボトムスをかける場合は突っ張り棒を上に設置しましょう。
撮影:grapeライフハック編集部
ハンガーにかけた服を突っ張り棒にかけていきます。
まずは重量の軽いマフラーとニット帽、夏用のコットンパンツをかけてみましたが、ロープがきしんだり突っ張り棒が傾いたりすることはありませんでした。
撮影:grapeライフハック編集部
上段にも服をかけられるため、収納力が2倍になります。
撮影:grapeライフハック編集部
ハンガーロープは全長が5mあり、半分にしても2.5mです。一般的なクローゼットやウォークインクローゼットでは、つり下げてもロープが余る場合があります。
その場合は、不要な部分を切り落とすとすっきりします。
厚手のコートもかけられる
クローゼットが狭く感じるのは、厚みのある服が増える冬場です。多くの服をかけられるようになっても、重さに負けてしまっては意味がありません。
総重量2.5kgのジーンズ、ウールコート、フェイクムートンのコートを突っ張り棒にかけ、重さに耐えられるかを確かめてみました。
撮影:grapeライフハック編集部
結果は、まったく問題ありませんでした。
突っ張り棒は大丈夫でもハンガーロープが解けてしまうのではないかと不安でしたが、危うさを感じることは一切ありません。
ハンガーロープを使ったクローゼットの収納術は、オールシーズンの服に対応します。
10分ほどで完成するため、今の収納力に物足りなさを感じている人はぜひ作ってみてください。
※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。[文・構成/grapeライフハック編集部]