「もっと早く知りたかった」 コーヒーフィルターの活用術がコチラ
水切りヨーグルトを作る際、ザルとキッチンペーパーを使う人がほとんどでしょう。
しかし、キッチンペーパーが破れたり、取り出しにくかったりすることもあるため、「もっと簡単に作れないか」と悩むことも。
そのような時に役立つのが、コーヒーフィルターです。ドリッパーと組み合わせて使うことで、失敗しにくくなるうえに、洗い物を減らせるメリットもあるそうなので、実際に作ってみました。
レアチーズケーキ級のもったり感!
コーヒーフィルターとドリッパーを使う方法で、早速水切りヨーグルトを作ってみました。
冷蔵庫に一晩置いたヨーグルトがこちらです。
撮影:grapeフード編集部
水分がしっかり抜けていて、スプーンですくって逆さにしても落ちないほどもったりしています。
スーパーマーケットで購入できる一般的なヨーグルトを使いましたが、食感はまさにレアチーズケーキです。
でき上がった水切りヨーグルトは、おつまみ風にもアレンジできます。
お皿に盛りつけた水切りヨーグルトにオリーブオイルをかけ、黒胡椒を振りましょう。お好みで塩を加えるのもおすすめです。
撮影:grapeフード編集部
濃厚でありながら後味がさっぱりしているので、ワインだけでなくハイボールや日本酒などにも合いますよ。
一晩放置するだけ!フィルターとドリッパーで作る水切りヨーグルト
コーヒーフィルターを使って水切りヨーグルトを作る際は、以下のものを用意しましょう。
【材料】
・ヨーグルト200g
・ドリッパー
・1〜4人用のコーヒーフィルター
・マグカップなどの受け皿
撮影:grapeフード編集部
コーヒーフィルターをドリッパーにセットし、マグカップにのせます。
あふれないように注意しながら、ヨーグルトをコーヒーフィルターに流し込んでください。
ラップをかけずに冷蔵庫で6〜8時間ほど置くと、水切りヨーグルトの完成です。
衛生面を考慮して、冬場でも冷蔵庫へ入れるようにしましょう。
撮影:grapeフード編集部
ドリッパーを使うのは、円すいの形状によって重力が1点に集まり、ホエイと呼ばれる水分が効率よく抜けていくからです。
水分をしっかり切れるので、ザルとキッチンペーパーで作るよりも濃厚な味わいを楽しめます。コンパクトなドリッパーを使えば、1人分だけ作りたい時にも便利です。
撮影:grapeフード編集部
キッチンペーパーとの違いは取り出しやすさ
キッチンペーパーとの大きな違いは、湿った時の紙の強度にあります。
コーヒーフィルターは熱いお湯を通せるように作られており、ぬれても破れにくいのが特徴です。
フィルターごとスポッと取り出せるので、ザルの網目にヨーグルトが詰まらず、洗う手間を大幅に減らせます。
撮影:grapeフード編集部
キッチンペーパーは水分をしっかり吸ってくれますが、コーヒーフィルターのように形を保てません。
引っ張るとさらに不安定になるので、取り出すのにやや苦労しました。
撮影:grapeフード編集部
受け皿が小さいと、水分があふれたりドリッパーが傾いたりすることがあります。失敗を防ぐためにも、安定感のあるマグカップやサーバーを使いましょう。
下にたまったホエイにも栄養があるので、捨てずにドリンクやスープに活用してみてください。
コーヒーフィルターで朝食をワンランクアップ!
特別な道具を用意しなくても、コーヒーセットがあればいつでもおいしい水切りヨーグルトを作れます。
寝る前にセットしておくと、翌日にホテルのような朝食を楽しめるので、ぜひ作ってみてください。
[文・構成/grapeフード編集部]