ハサミを使わず折られたニホンザル 衝撃のビジュアルに「切ってないの!?」「神業」
折り紙で作る作品といえば、ツルや手裏剣を思い浮かべる人も多いでしょう。
しかし、表現の仕方次第では、折り紙の域を超えた作品を作れることも。
「同じ正方形の紙からここまで辿り着けるの!?」と、思わず二度見してしまうような作品が、Xに投稿されて話題になっています。
「切ってないの!?」ニホンザル親子の折り紙に絶句
2026年4月15日、折り紙や金属でさまざまな作品を作っている、土井源(@doi_gen)さんがXに投稿した1枚の写真に、約2万件の『いいね』が集まりました。
折り紙ファンならずとも、見た瞬間に「どうやって…?」とつぶやいてしまうかもしれません。
写っていたのは、子ザルをおんぶする母ザルの姿。背中を丸めた母と、そこにしがみつく子のシルエットがなんとも愛らしい作品です。
土井さんいわく、元の紙はおよそ45cm四方の正方形1枚のみ。
ハサミは入れず、折り目だけでこの形に辿り着いたといいます。
ぐっと握り込まれた母ザルの脚の指先や、外側にちょこんと反り返った小さな耳。どこをどう折ればこうなるのか、見れば見るほど分からなくなる仕上がりです。
毛並みのざらりとした質感までが紙の風合いと重なり、まるで動物園の片隅でうずくまる本物のような佇まいすら感じさせます。
折り紙で作られたニホンザル親子に寄せられた『神業』への声
技術面だけでなく、作品に宿る生命力にも圧倒される人が続出。
完成形からは想像もつかない工程に、見た人からは驚きの声が相次ぎました。
・上野動物園にいそう…。耳と顔はどうやって折り返してるの?
・神業レベルの作品。
サルが好きな自分には刺さりすぎる作品だ!
・芸術的すぎて絵画を見ているみたい。たった1枚でここまで作れるとは!
土井さんのアカウントでは、ほかにもさまざまな折り紙作品が公開されています。紙1枚から生まれる驚きを、ぜひ体感してみてください。
※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。
[文・構成/grapeトレンド編集部]