【朝ドラから好きになった俳優ランキング】3位玉山鉄二、2位ディーン・フジオカ、1位は…
毎朝の習慣として何気なく見ている人も多いNHKの連続テレビ小説、通称『朝ドラ』。
気づけば、物語だけでなく俳優に心を掴まれた経験がある人もいるのではないでしょうか。
本記事では、40~60代の男女300人にアンケートを実施。『朝ドラ』をきっかけに好きになった男性俳優について調査しました。
朝ドラから好きになった俳優第3位『マッサン』玉山鉄二
第3位となったのは、2014年放送の連続テレビ小説『マッサン』で主人公・亀山政春を演じた俳優の玉山鉄二さんです。
主人公のモデルとなったのは、国産ウイスキー作りに情熱を注ぎ、『日本のウイスキーの父』とも称されるニッカウヰスキーの創業者、竹鶴政孝。
政春の妻・エリー役は、俳優のシャーロット・ケイト・フォックスさんが務めました。
『マッサン』で『朝ドラ』初出演にして初主演を果たした玉山さん。
それまでクールでイケメンな役柄が多かった一方、本作では妻とウイスキー作りに人生を懸ける実直な男性を熱演しています。
若き日の情熱あふれる姿から、挫折や苦悩を経て円熟していく過程を丁寧に演じ分け、重厚な演技によって新たな魅力を印象づけました。
【ネットの声】
・不器用ながら夢にも愛にも真っ直ぐなマッサン。まさにハマり役でした!
・若い頃から歳を重ねていく演技が素晴らしかった!
・夢を追い続ける情熱的な演技に胸を打たれました。
朝ドラから好きになった俳優第2位『あさが来た』ディーン・フジオカ
第2位にランクインしたのは、2015年放送の連続テレビ小説『あさが来た』で五代友厚を演じた俳優のディーン・フジオカさんです。
ヒロインである京都の豪商・今井家の次女あさを俳優の波瑠さんが演じ、五代はあさの人生に大きな影響を与えるキーパーソンとして登場。
時に厳しく、時に優しく支えながら、強い存在感を放ちました。
デビュー後は香港や台湾を拠点に活動してきたディーンさん。
五代役で出演すると、流暢な英語を操る英国紳士風のたたずまいが話題を呼び、『五代様』『おディーン様』と称する熱狂的なファンが続出しました。
五代が生涯を閉じた第95話放送後には『五代ロス』という言葉が生まれるほどに社会現象化。本作は日本での本格ブレイクを決定づけた作品となりました。
【ネットの声】
・おディーン様にハマったドラマ。見た目も所作も素敵すぎる!
・五代様との別れは、ボロ泣きするほど感情移入しました。
・かっこよくて演技もうまくて最高!私も『五代ロス』した1人です。
朝ドラから好きになった俳優第1位『ゲゲゲの女房』向井理
第1位に輝いたのは、2010年放送の連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』で村井茂を演じた俳優の向井理さんです。
漫画家・水木しげるの妻・武良布枝さんによる自伝『ゲゲゲの女房』を原案とした作品で、ヒロインで茂の妻・布美枝を俳優の松下奈緒さんが演じました。
戦時中に左腕を失った水木しげるの逸話にならい、向井さんも撮影中は極力左手を使わないよう徹底。
所作や立ち居振る舞いまで細やかに作り込み、役に真摯に向き合う姿勢が注目を集めました。
もともとバーテンダーとして働いていた経歴を持つ向井さんですが、本作で飄々としながらも芯の強さを感じさせる茂像を体現し、一躍ブレイク。
その後は数々のドラマや映画で主演を務め、確かな演技力と存在感で第一線を走り続けています。
『朝ドラ』での好演は、多くの視聴者にとって『向井理を好きになった瞬間』となったようですね。
【ネットの声】
・向井理さんにハマった作品!水木しげるを体現していました。
・片腕で懸命に漫画を描いてる姿が印象的で、役作りも素晴らしかった。
・最初はイメージに合わないかもしれないと思ったけれど、見事にハマっていた。
1~10位までの結果は以下の通りです。
1位『ゲゲゲの女房』向井理57票
2位『あさが来た』ディーン・フジオカ40票
3位『マッサン』玉山鉄二30票
4位『半分、青い。』中村倫也27票
5位『あんぱん』北村匠海26票
6位『スカーレット』松下洸平20票
7位『ばけばけ』トミー・バストウ19票
8位『なつぞら』吉沢亮18票
8位『虎に翼』仲野太賀18票
10位『ひよっこ』松坂桃李16票
調査機関:自社調べ/調査方法:アンケートサイト『Freeasy』を利用
『朝ドラ』は、俳優の新たな一面や真価を引き出す特別な舞台といえるでしょう。物語とともに心に刻まれた名演が、今もなお多くの人の『推し』を生み続けています。
[文・構成/grape芸能編集部]