愛あるセレクトをしたいママのみかた

国境で止められても諦めず…愛犬のため6200kmを走り抜いた男性たち

grape
国境で止められても諦めず…愛犬のため6200kmを走り抜いた男性たち

愛犬と離れて暮らさなければならなくなった男性たちが、再び一緒に暮らすため、国境を越える長距離移動に挑戦。その道のりが「映画のようだ」と反響を呼んでいます。

話題となっているのは、海外掲示板『Reddit』ユーザーのIll-Salamander4209さんが投稿したエピソードです。

愛犬を迎えるため、友人とともに長距離移動へ


投稿者さんの愛犬・マーカスちゃんは、イタリアン・マスティフの一種である『カネコルソ』という大型犬。

人懐っこく穏やかな性格でありながら、家族を守ろうとする頼もしさも持ち合わせた存在だといいます。

しかし、中東地域では犬種に関する規制もあり、一緒に暮らすためには多くの手続きや条件をクリアする必要がありました。

それでも投稿者さんたちは諦めず、半年以上かけて準備を進めていったそうです。

※画像は複数あります。
左右にスライドしてご確認ください。

Me and my Buddy drove across countries to bring a Dog home.
byu/Ill-Salamander4209inr/MadeMeSmile
旅の準備の背景には、マーカスちゃんのために積み重ねられた長い努力がありました。

イギリスからヨルダンへ愛犬も訓練を重ねていた


マーカスちゃんは、イギリスで基礎訓練を受けた後、ヨルダンでさらに高度なトレーニングを受講。

不安障害やPTSD、てんかんなどを抱える人を支援する『サービスドッグ』としての認定も受けたといいます。

投稿者さんたちは、その準備をすべて整えた上で、アラブ首長国連邦からサウジアラビア、ヨルダンへ向かうロードトリップに出発しました。

砂漠での車中泊や国境トラブルも過酷だった道のり


旅は決して順調なものではありませんでした。

砂漠地帯での車中泊や、0℃近い寒さの夜、長時間の運転など、過酷な状況が続いていたそうです。

さらに帰路では、サウジアラビアの国境で通過を拒否される事態も発生。


水やドッグフードも限られる中、「犬を置いていけば通れる」と告げられたこともあったといいます。

それでも投稿者さんたちはマーカスちゃんを置いていく選択をせず、一度ヨルダンへ戻り、問題を解決した上で再び国境へ向かいました。

総移動距離は6200km超ついに愛犬と帰宅


最終的な移動距離は、6200km以上。

長い旅路を経て、投稿者さんたちは無事にマーカスちゃんとともに帰宅することができました。

現在マーカスちゃんは、正式なサービスドッグとして家族とともに暮らしているそうです。

投稿には、「本当に映画のようだ」「愛情の強さに感動した」「ここまでやり遂げたのがすごい」など、多くのコメントが寄せられていました。

飼い主と犬の強い絆に、ネットから反響!


長い距離と数々の困難を乗り越えてでも、愛犬と再び暮らそうとした姿に、多くの読者が心を動かされました。

その強い決意と絆は、国境を越えるロードトリップという現実の出来事として、多くの共感を集めています。


・ここまでして迎えに行くの、本当に家族って感じ。

・国境で諦めなかったのがすごい。

・読んでいるだけで映画のようだった。

・マーカスが愛されているのが伝わってくる。

・無事に帰れて本当によかった!

距離や困難を乗り越えてでも、「一緒に暮らしたい」という想いを貫いた投稿者さんたち。

マーカスちゃんとの再会は、多くの人の心を動かす出来事となったようです。

[文・構成/grapeトレンド編集部]

提供元の記事

提供:

grape

この記事のキーワード