【一番ハマリ役だったと思う朝ドラヒロイン】伊藤沙莉、今田美桜を抑えた1位は…
1961年に放送が始まって以降、『朝ドラ』の愛称で知られるNHKの連続テレビ小説にはさまざまなヒロインが登場してきました。
そのなかでも特に印象に残っているヒロインは、演技が優れていただけでなく、俳優が持つ印象や雰囲気が役柄にマッチしていたのではないでしょうか。
そこで本記事では、40~60代の男女300人にアンケートを実施。一番『ハマリ役』だったと思う『朝ドラヒロイン』に投票してもらいました。
第3位伊藤沙莉(『虎に翼』寅子役)
3位にランクインしたのは、2024年放送の『虎に翼』に出演した俳優の伊藤沙莉さんです。
『虎に翼』は、日本初の女性弁護士でのちに裁判官となった、とある女性の実話に基づく物語。
伊藤さんは、男性ばかりだった法律の世界へと飛び込んで奮闘する主人公・猪爪寅子を演じました。
伊藤さんは9歳でドラマデビューして以降、映画や舞台、ドラマなどさまざまなフィールドで印象的な脇役を演じて経験を積んできた人物です。
女性差別や法制度の問題といったシリアスなテーマを重くなりすぎないよう描いた『虎に翼』では、伊藤さんのシリアスにもコミカルにも対応できる経験値の高さが光りました。
【ネットの声】
・この役は沙莉ちゃん以外ありえないと断言できる。
・少女時代から壮年期まで、さまざまな時代の寅子をきちんと演じ分けていて感動しました!
・『虎に翼』が面白かったのは脚本もあるけど、伊藤沙莉さんが役にドンピシャだったのも大きい。
第2位今田美桜(『あんぱん』のぶ役)
2位は2025年に放送された『あんぱん』でヒロインを務めた俳優の今田美桜さん。
『アンパンマン』の生みの親である、やなせたかしさんとその妻・暢さんの関係からインスピレーションを受け製作されました。本作で、今田さんは暢さんをモデルにした朝田のぶを熱演しています。
のぶは正義感が強く男勝りで前向きな女性。生命力あふれる華やかな笑顔が印象的な今田さんとの相性はピッタリでした。
やなせたかしさんをモデルとする柳井嵩を演じた俳優・北村匠海さんとの、夫婦役としてのバランスのよさも高評価のポイントです。
今田さんについて、ネット上では以下のようなコメントが寄せられていました。【ネットの声】
・意思の強い役がマッチしすぎてる!
・私の中の『朝ドラ』ベストヒロインです。喜怒哀楽の表現が完璧でした。
・『あんぱん』の夫婦役が美桜ちゃんと北村くんでよかったと思う。絶妙な空気感だった。
第1位のん(『あまちゃん』アキ役)
栄えある第1位に輝いたのは、2013年放送の『あまちゃん』に出演した俳優の、のんさんでした。
『あまちゃん』は、小さな町で暮らす愉快な人々の日常にスポットを当てた人情喜劇です。
本作でのんさんは、岩手県・北三陸への移住をきっかけに海女さんを目指すことになったヒロイン・天野アキを演じました。
ドラマ初主演でありながら、天真爛漫な笑顔と溌剌(はつらつ)とした演技で『朝ドラ』の視聴者を魅了したのんさん。
放送から10年以上の月日が経過した今でも、のんさんといえば『あまちゃん』を連想する人は多いのではないでしょうか。
天野アキは、『ハマリ役』という言葉では足りないくらいのんさんを象徴する役柄となっています。
【ネットの声】
・『あまちゃん』のアキは、のんちゃんじゃないとダメだった!
・未だにのんを見るとアキを思い出す。それくらい『あまちゃん』の印象は鮮烈だった。
・『あまちゃん』ヒットはのんさんがいたからこそ!
1~10位までの結果は以下の通りです。
1位のん(『あまちゃん』アキ役)91票
2位今田美桜(『あんぱん』のぶ役)51票
3位伊藤沙莉(『虎に翼』寅子役)40票
4位趣里(『ブギウギ』鈴子役)35票
4位波瑠(『あさが来た』あさ役)35票
6位有村架純(『ひよっこ』みね子役)30票
7位高畑充希(『とと姉ちゃん』常子役)27票
8位広瀬すず(『なつぞら』なつ役)25票
9位浜辺美波(『らんまん』寿恵子役)23票
10位髙石あかり(『ばけばけ』トキ役)21票
調査機関:自社調べ/調査方法:アンケートサイト『Freeasy』を利用
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次は、どんな俳優が『朝ドラヒロイン』の『ハマリ役』として注目を浴びるのでしょうか。
[文・構成/grapeトレンド編集部]