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なじみのコンビニを訪れた客 突然店員を殴った、理解しがたいワケとは【創作漫画】

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なじみのコンビニを訪れた客 突然店員を殴った、理解しがたいワケとは【創作漫画】

ホラー漫画家の洋介犬(@yohsuken)さんが2026年2月28日、コンビニエンスストア(以下、コンビニ)の店員を突然殴る男性を描いた漫画を、Xで公開しました。

あまりに理不尽な理由に「ヤバい」「恐ろしい」といった声が続出し、多くの人を震え上がらせています。

コンビニ店員を殴った男が、第三者からその理由を問いただされたのですが…。

突然コンビニ店員を殴った客あまりに理不尽な動機に戦慄

なじみのコンビニを訪れた客 突然店員を殴った、理解しがたいワケとは【創作漫画】

なんと、店員を殴ったのは「顔を覚えていたから」という理由。

接客をめぐるトラブルかと思いきや、まさかの理由に驚かされます。

過剰な被害妄想か、はたまた、ゆがんだ警戒心なのか…。いずれにしても理解しがたい男性の発想に、背筋が凍りますよね。

コメントで広がる恐怖と考察「理解不能」の声も


漫画で描かれた男性の不可解な動機をめぐり、投稿にはさまざまな考察コメントが寄せられています。


・理解不能…。

・覚えられるのが不快という感情がよく分からない…。むしろ「覚えてくれていて嬉しい」という気持ちにならないの?

・単に暴力を振るいたいだけ。後から理由を適当に考えているだけです。

・いや、こんなケースもマジであるよ。距離を縮めようとすると、ひどい目に遭うこともあるし、無理に縮められたらそれはそれで面倒。

中には「こういう人も本当にいる」という意見も。フィクションでありながら、どこか生々しさを感じさせる点も反響の一因となっているようですね。


ホラー漫画の作者に聞いた着想のきっかけと、肝を冷やした実体験


grapeマンガ編集部は、洋介犬さんを取材。

作品の着想のきっかけや、実際に目にした『やばい客』を聞きました。

――同作を着想したきっかけはなんでしょうか。

漫画家になる前に働いていたゲームセンターでの経験がきっかけです。

ゲームセンターには、いわゆる『変わった方』もたくさん来られました。

その大多数が想像を超えてくる方だったので、今回の漫画も「発想が飛躍的すぎるかな」とは思いつつも、「いや、ありえるな」と感じて描かせていただいています。――これまでに目にした中で、もっとも「やばい」と感じた客について教えてください。

コンビニではないのですが、妻とデパートに行った時、女性用下着売り場の様子をうかがう中年の男性客を見つけました。


かつての接客業の勘で「あの人…怪しいな」と思っていたら案の定、男性が下着を万引きする現場を見てしまったんです。

すぐに「これはいかん」と、レジに行って、店員に詳細を話しました。

ですが、振り返るとその男性が立っていて…。こちらを睨んでから逃げていきました。

かなりヒヤリとした体験です。

洋介犬さんの作品と実体験からは、日常の中に『狂気』が潜んでいる可能性を突きつけられます。

近年は、接客現場での暴力やトラブルが報じられる機会も増えており、決して他人事ではないと感じる人も多いのではないでしょうか。

もしかすると、私たちの身近にも常識の通じない相手がいるのかもしれません。


日々の生活を送る中でも、ほんの少しの用心を忘れないようにしたいものですね。

なお、本作が収録される洋介犬さんの単行本『ヤバイヒトR』第1巻が、同年4月23日に株式会社KADOKAWAから発売されます。

※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。

[文・構成・取材/grapeマンガ編集部]

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