書店員がレジ業務に追われた後… 電話対応の言い間違いに「あるある」と共感【エッセイ漫画】
元書店員でイラストレーターのいまがわゆい(@othellolapin)さんが2026年2月、書店勤務時代の恥ずかしいエピソードを漫画で描き、Xで公開しました。
多忙な時間帯に起きた失敗には、接客業に従事した経験がある人たちから「あるある」と共感の声が寄せられています。
店でレジ対応に追われる中、問い合わせの電話まで鳴り出してしまい…。
電話対応でまさかの一言忙しさで起きた言い間違い
ようやくレジ業務が落ち着き、電話に出た、いまがわさん。
しかし口から出た第一声は、店名ではなく、まさかの「いらっしゃいませ」だったのです。
あまりの忙しさで頭の切り替えが追いつかなかったのでしょうか…。
自分でもなんと言ったのか分からないという『うっかりミス』に、電話の向こうの相手も笑いをこらえきれなかったようです。
接客経験者から共感続出「あるあるすぎる」
『プチパニック』と題したエッセイ漫画には、多くの接客経験者から共感のコメントが相次ぎました。
・めちゃくちゃ分かるわ。
・接客業の『あるある』すぎて、胃が痛くなります。
・書店でアルバイトをしていた時、自分も本当にやったわ。
・バレンタインの催事コーナーでチョコレートを買ったら、店員さんから「福袋は5円ですが、ご利用されますか?」と聞かれたことがある。よほど忙しかったのかな。
作者に聞いた忙しい書店での『プチパニック』
Xでの反響を受けて、grapeマンガ編集部は、いまがわさんを取材。
電話で言い間違えた際の心境や、多忙時のエピソードなどについて聞きました。
――当時、「いらっしゃいませ」と言い間違えてしまった際の心境を教えてください。
一瞬、自分でも理解できないまま受話器を持っていることにハッとし、完全にやってしまった…と思いましたね(笑)。
――ほかに、忙しさのあまり『やらかしてしまった』エピソードがあれば教えてください。
商品のセロハンテープを持ってこられたお客様に対して「ブックカバーをおかけしますか?」とおうかがいしてしまったことがあります。
あとは、レジ袋が必要かどうかを2回聞いてしまったり、レシートと図書カードのロールを間違えてセットしてしまったり…。ミスの経験は星の数ほどあります…。
焦りは禁物です。でも、焦ります。
――書店員が特に忙しく、『プチパニック』を起こしがちな時間帯や時期はありますか。
働いていた書店は駅近くにあったので、学生や社会人の帰宅時間である夕方から夜にかけて、一気に忙しくなることが多かったです。
20日や25日、月末など、給料日と思われる日も多かったように感じます。
接客業では、忙しい時間帯に業務が重なることも少なくありません。
いまがわさんのエピソードからは、そんな現場の慌ただしさがリアルに伝わってきますよね。
思わず笑ってしまう『言い間違い』の裏には、最前線で働く人たちの奮闘があるのでしょう…!
※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。
[文・構成・取材/grapeマンガ編集部]