換気扇だけじゃ足りない! 浴室カビの正しい予防法に「勘違いしてた」「改めます」【掃除テク4選】
湿度が高く、石けんカスなどの栄養が豊富な浴室は、家の中でも特にカビや汚れに悩まされやすい場所。
一度頑固なカビが生えてしまうと、除去するのに一苦労する人は多いでしょう。
浴室を清潔に保つ秘訣は、汚れを溜めない習慣を身につけることです。
本記事では、今日から実践できる浴室のカビ予防法を中心に、汚れを未然に防ぐ便利技や、場所別の掃除テクニックをまとめてご紹介します。
浴室のカビを予防!無理なく続けられる水切り習慣
※写真はイメージ
カビが発生する最大の原因は水分。余分な水分をできる限り拭き取り、しっかり乾燥させることが大切です。
入浴後、浴室をそのままにするのではなく、スクイージーを使ってサッと水を切りましょう。あとは、浴室の換気扇を回せば、乾燥のスピードがアップします。
加えて、2か月に一度は防カビ剤でケアするのがおすすめです。
すでに生えたカビを落とす効果はありませんが、カビの胞子を殺菌して広がりを抑え、新たな発生リスクを低減してくれますよ。
まだある!お風呂の清潔さが長続きする3つの掃除術
浴室には、カビ以外にも水あかやヌメリなど、厄介な汚れが潜んでいます。場所や汚れの性質に合わせた効率的な対策を見ていきましょう。
汚れの付着はマスキングテープで予防
新居やリフォーム後の家の美しさを保つなら、汚れが溜まる前に守るのが鉄則です。
浴室の継ぎ目やドアのレール部分などにマスキングテープを貼っておけば、ホコリやカビが隙間に入り込むのを防げます。
汚れたら剥がして貼り替えるだけで、掃除の手間を最小限に抑えつつ、長くピカピカな状態を維持できるでしょう。
お風呂の蓋は過炭酸ナトリウムでつけ置き
溝が多くて洗いにくいお風呂の蓋は、浴槽を使ったつけ置きが効率的です。
45℃前後のお湯に『過炭酸ナトリウム』を溶かし、蓋を30分ほど沈めるだけで、消臭や除菌、漂白が一度に完了します。
使用後は水と酸素に分解されるため、環境や身体に優しいのも嬉しいポイント。
最後はブラシで軽くこするだけで、落としにくかった溝のヌメリまでスッキリします。
水あかはクエン酸で手間なく落とす
鏡や蛇口にこびりつく白い水あかには、アルカリ性の汚れを分解する『クエン酸』が効果を発揮します。
放置時間が長く面倒に感じるかもしれませんが、スプレーや専用アイテムを賢く使えば、ゴシゴシとこすることなくスッキリ!
入浴したついでに、ながら掃除を習慣化すれば、頑固な汚れになる前にピカピカな輝きを取り戻せますよ。
[文・構成/grapeライフハック編集部]