有料化したカバー、あなたならどうする? ある男性客の言葉に、清々しい気持ちになった理由【連載】
grapeでは、漫画家・佐久間薫さんによる創作漫画『おばあちゃん書店員ヨネ子』が連載中!
82歳の書店員である主人公・ヨネ子の奮闘ぶりや、『書店あるある』を描く4コマコメディです。
あらすじ:
夫と2人で長年本屋を経営していた、82歳の『ヨネ子』。10年前に息子に店を任せて引退した後、夫が他界してしまう。
その後アルバイトが1人実家に戻ることになり、臨時で現場復帰する流れに。パソコンは不得意だけれど、地頭がよく思いの外戦力になり、ヨネ子自身も働く楽しさを感じていて…。
現代の進化に驚くヨネ子の姿や『本屋あるある』を描く、漫画家・佐久間薫が放つ4コマコメディ!
第21話『有料になったら要らない?』
物価高が起きている昨今の日本。全国の書店にも、その影響は大きく表れています。
本のカバーが有料になったことで、レジでの購入時に「カバーは要らないです」と断る人は増えているでしょう。
ただ、中には有料化に関係なく、カバーを付けることにこだわりを持ち続ける客もいるようです。
今や断られることが当たり前になっている書店員にとって、「本当に必要だから」とカバーを欲しがる客の存在は、むしろ有り難いのかもしれませんね。
前回の話:第20話『話好きのお客さん』
[文・構成/grapeマンガ編集部]