【新発見】レトルトカレーのコクがぐっと深まる『隠し味』 “1杯半”加えたのが…?
本記事では、レトルトカレーのコクがぐっと深まる『隠し味』をご紹介します。
レトルトカレーは電子レンジや湯せんなどで手軽に食べられるのが魅力ですが、いつも同じような味だと少し物足りなさを感じる人もいるでしょう。
実は、身近な材料を少しプラスするだけで、いつものレトルトカレーがまるで専門店で出てくるような奥深い味わいになりますよ。
レトルトカレーのコクがアップ!簡単『隠し味』アレンジ
日持ちして手軽に作れることから、筆者もレトルトカレーを頻繁に食べていますが、味に飽きてしまいました。
「何か味変ができるものはないか」と冷蔵庫を見ていたところ、ふと目に入ったのが練乳!
撮影:grapeフード編集部
「カレーに練乳はさすがに…」と思いながらも好奇心が勝った筆者は、試してみることにしました。
手順1:ルーに練乳をかける
まずは通常通り、温めたルーをご飯にかけます。
筆者は、辛口のカレーにしたので、小さじ1杯半ほどの練乳をルーにかけました。
中辛や甘口のカレーの場合は、入れる量を少なくして、味を確認しながら調整しましょう。
撮影:grapeフード編集部
手順2:ルーをよく混ぜる
最後に、スプーンでルーをよく混ぜたら完成です!
練乳の色が見えなくなるまでよく混ぜると、見た目は元通りのカレーの色になりましたよ。
撮影:grapeフード編集部
練乳をかけたカレー、気になる味は?
早速食べてみると…全体的にまろやかな味わいになり、「え、こんなにおいしくなるの?」と思わず声が出てしまいました…!
筆者が入れた練乳の量でも、カレーのうま味を残しつつ、コクがじんわりと口の中に広がるのが分かります。
ただし、練乳の甘さにより、スパイスの辛さは軽減されるため、辛口が好きな人には物足りなく感じるかもしれません。
逆に、辛いカレーが苦手な人は、辛さの刺激がマイルドになり食べやすくなるのでおすすめです。まずはレトルトカレーそのものを味わい、ソースや醤油感覚で練乳をちょい足しすれば、一皿で二度おいしい味変が楽しめそうですね!
練乳はコーヒーにも合う!
食後に飲みたくなるのが、コーヒーです。
筆者はいつもミルクとガムシロップを入れて飲んでいますが、今回はガムシロップの代わりに練乳を小さじ2杯入れてみました。
撮影:grapeフード編集部
練乳がしっかりと溶けるよう、よく混ぜてから一口飲んでみると、練乳特有のミルキーで濃厚な甘さが感じられましたよ!
コーヒーのほろ苦さとも相性抜群で、ほっとする味わいが楽しめておすすめです。
イチゴにかけることが多い練乳ですが、それ以外ではあまり使われない甘味料ですよね。
そんな出番の少ない練乳を、カレーのコクを増す『調味料』や、コーヒーの砂糖やシロップ代わりとして、活用してみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grapeフード編集部]