玄関の『拭き取り』だけ絞って! 床に降り積もる「花粉」を除去する水拭き掃除テク【対策4選】
春先、どれだけ気をつけていても、玄関ドアの開け閉めや衣類への付着によって花粉は室内に侵入してしまいます。
花粉のシーズンでも家の中で快適に過ごすには、花粉を家の中にためない、舞い上げないことを意識して掃除するのが大切です。
しかし、何気なく行っている掃除方法が、逆効果になっている場合もあります。
本記事では、掃除のプロが推奨する、効率よく徹底的に花粉を除去するための掃除術を、4つのポイントで解説します。
朝一番の水拭きが鍵!花粉を室内にためない掃除のコツ
※写真はイメージ
花粉症対策として効果的な掃除のタイミングは、朝一番です。
空気中に舞っていた花粉は、人の活動が止まる夜間に床へゆっくりと降り積もるといわれています。そのため、朝一番のタイミングで静かに取り除くのがポイントです。
ただし、朝は忙しい時間帯なので、特に花粉が溜まりやすい窓際や玄関を重点的に拭き掃除するとよいでしょう。
また、カーテンやソファなどの布製品は静電気で花粉を吸い寄せやすいため、定期的な洗濯や、粘着クリーナーでのケアを併用するとさらに効果的です。
プロの技で効率アップ!室内花粉を徹底除去する3つのポイント
闇雲に掃除をするのではなく、場所やタイミングに合わせたプロの知恵を取り入れてみましょう。
基本は『上から下』!二度手間を防ぐ掃除の順序
掃除の鉄則は、天井→壁→家具→床の順番です。先に床を掃除すると、後から壁や家具から落ちてきた花粉で汚れてしまい、二度手間になります。
高性能な『HEPAフィルター』搭載の掃除機を使えば、微細な花粉もしっかりキャッチできますよ。
部屋別の重点ポイント!玄関やリビング、寝室の対策
外から花粉が入りやすい玄関は、靴底を拭いたり玄関マットをこまめに洗ったりするのがおすすめです。
寝室では、布団を外干しした後に掃除機をかけるほか、花粉の多い日は室内干しにするなど工夫しましょう。
意外に盲点なのが、キッチンの換気扇。
月に1〜2回は掃除しておきましょう。
掃除中の『窓』は閉め切るのが正解!
掃除中は換気のために窓を開けがちですが、花粉シーズンは閉め切りが基本。窓を開けると新たな花粉を招き入れてしまいます。
どうしても換気したい場合は、飛散量が少ない深夜から朝10時頃の時間帯を選びましょう。
仕上げに静電気防止スプレーを使えば、次からの掃除がもっと楽になります。
[文・構成/grapeライフハック編集部]