3か月放置のサッシ汚れが落ちた! 割り箸を活用した「溝掃除ツール」がすごい
サッシの溝やトイレの隙間を掃除する時に、「溝に雑巾が入らない」「ブラシがフィットしない」と悩むことはありませんか。
専用の掃除道具を買おうと思っても、どれがよいのか迷ってしまい、掃除が後回しになってしまうこともあります。
「もっと簡単に掃除ができたら…」と思っている人に試してほしいのが、割り箸スポンジです。
古くなったスポンジと割り箸で作れるそうなので、実際に作って実力を検証してみました。
手を汚さずに泥やホコリが取れる!
衝撃の結果がこちらです。サッシの溝にスポンジがフィットし、泥やホコリがしっかり絡みついています。
撮影:grapeライフハック編集部
天気が不安定だったのを理由に、3か月ほど放置してしまったサッシの溝です。砂やホコリでかなり汚れていました。
撮影:grapeライフハック編集部
割り箸スポンジを差し込み、軽く力を入れてこすると、汚れが浮き上がります。
スポンジをすすぐ→こするを繰り返すと、見違えるほどきれいになりました。
撮影:grapeライフハック編集部
割り箸スポンジは、市販のブラシに比べて弾力があり、へたりにくいのが魅力。軽い力でも溝にフィットして、汚れをしっかりキャッチしてくれます。
掃除が終わったら、割り箸ごとゴミ箱に捨てられるのも嬉しいポイントです。手が汚れないだけでなく、後片づけも不要です。
撮影:grapeライフハック編集部
スポンジは『分割』して何度も使える
割り箸スポンジは、使い古したスポンジを含む4つの材料で作れます。
【材料】
・使い古したスポンジ
・割り箸
・輪ゴム
・はさみ
使い古したスポンジがない場合は、100円ショップで購入できる安いスポンジでも構いません。
スポンジを分割すれば、複数回掃除に使えます。
スポンジをサイコロ状にカットしてください。切る大きさや形は、用途に合わせて調整しましょう。
撮影:grapeライフハック編集部
割り箸でカットしたスポンジを挟み、輪ゴムでしっかり固定してください。
撮影:grapeライフハック編集部
長方形のスポンジよりも正方形のほうが力を入れやすいため、サッシの溝のように浅くて汚れがひどい場所に向いています。
深さや面積がある場合は長方形、浅い場所には正方形といった使い分けがおすすめです。
トイレに使用するスポンジは、かたい面が表になるように2つ折りにします。そのまま割り箸に挟み、輪ゴムでしっかり固定しましょう。
撮影:grapeライフハック編集部
輪ゴムの巻きが緩いと、掃除中にスポンジが取れてしまいます。
撮影:grapeライフハック編集部
輪ゴムをできるだけ伸ばしながら、しっかり巻きましょう。割り箸だけでなく、スポンジ部分も一緒に巻き込みながら固定するのがポイントです。
撮影:grapeライフハック編集部
力を入れすぎると『傷』のリスクが!
掃除に夢中になって力を入れすぎると、割り箸がスポンジを突き破り、先端がむき出しになってしまうことがあります。
気づかずに掃除を続けると、樹脂パーツやコーティングを傷つけてしまう可能性があるため、力加減に注意しましょう。
撮影:grapeライフハック編集部
割り箸の先端が少し余るようにスポンジを取りつけると、力を入れても突き破りにくくなります。
浴室のドアレールや洗濯機の洗剤投入口の掃除に使う場合も、プラスチックなどやわらかい素材が傷つかないよう、優しくこすってください。
撮影:grapeライフハック編集部
たわし部分が多いトイレ用の割り箸スポンジは、ほかの物を傷つけてしまう場合があります。
トイレ以外に使う時は、目立たない場所で試し、傷がつかないか確認しましょう。
バケツが役立つ
水の入ったバケツを一緒に準備しておくと、割り箸スポンジをぬらしたり、すすいだりする時に便利です。
スポンジの先端をバケツの縁に押しつけるだけで、手をぬらさずにしっかり水を絞れます。
撮影:grapeライフハック編集部
掃除が終わった後にスポンジをきれいに洗っても、ほかの掃除でもう一度使うのはおすすめできません。掃除をした場所に関係なく、使い終わったら捨てましょう。
ストックして大掃除や週末の『プチ掃除』に
市販の掃除グッズもいろいろありますが、大掃除のために「わざわざ買いたくない」と思う人もいるかもしれません。
割り箸スポンジはちょっとした掃除にも使えるため、ウエスなどほかの掃除用具と一緒に常備しておくと便利です。
撮影:grapeライフハック編集部
使い古したスポンジを変身させて、家中をきれいにできる感動をぜひ味わってみてください。
[文・構成/grapeライフハック編集部]