タマネギの『緑の芽』、捨てないで! JAさが「太いネギと似た感覚で…」
タマネギを使わないまましばらく放置していると、上部から緑色の芽が出てくることがあります。
この状態で時間が経つと、さらに芽が長く伸びてしまいますが、このように『芽が伸びたタマネギ』は食べても平気なのでしょうか。
※写真はイメージ
『芽が伸びたタマネギ』について、国内有数のタマネギの産地である、佐賀県の『JAさが』に聞いてみました。
芽が伸びたタマネギは、問題なく食べられる!
『JAさが』に「芽が伸びたタマネギは食べてもいいのか」を聞いたところ、このような回答がありました。
芽が伸びてしまっても特に問題なく食べることができます。ただし、芽を伸ばすのに栄養を使っているので、味が落ちてしまっている可能性があります。
おいしく召し上がっていただくためにも、タマネギは芽が伸びる前に早めに料理に使ってください。
芽が伸びてしまったタマネギは、味が落ちている可能性があるものの、問題なく食べられるとのこと。
気にならない人は、捨てずに料理に使ってしまいましょう。
伸びた芽は食べても平気なのか?
では、芽が伸びてしまったタマネギを料理に使う際に、『伸びた芽の部分』も一緒に食べてしまっても問題ないのでしょうか。そもそも食べられるのでしょうか。
同じく『JAさが』に聞いてみると…。
タマネギの芽も問題なく食べることができます。タマネギの芽は、ネギと同じようにシャキシャキとした歯切れのよい食感が特徴です。
一般的な太いネギと似た感覚で料理に使うことができるので、捨てないで玉の部分と一緒に使うといいでしょう。
ただし、土に埋まっていない状態のタマネギから伸びた芽は、栄養不足でシャキシャキ感がない場合もあります。
伸びてしまったタマネギの芽は、そのまま一緒に料理に使えるといいます。芽の部分の食感がいいアクセントになるかもしれません。
タマネギの芽が伸びてしまった場合、タマネギ本体、さらに芽の部分は問題なく食べられるということが分かりました。
もし「これまで捨ててしまっていた」という人は、今後はおいしく調理してみてはいかがでしょうか。
[文・取材/大西トタン@dcp・構成/grape編集部]