ゴミ箱がないデスク周りの救世主 紙コップ2つで『ゴミ箱』を作った結果? 「可愛くて便利」
ガムや飴の包み紙、鼻をかんだティッシュなど、デスクの上で出るちょっとしたゴミ。
近くにゴミ箱があるなら問題ありませんが、大きいダストボックスが固定の位置に設置されているだけだった場合は、いちいち持っていかなければならないため面倒ですよね。
「ゴミをいちいち捨てに行くのが面倒…」と感じる人は、紙コップ2つで作れる、小さなペダルつきゴミ箱を作ってみるとよいかもしれません。
紙コップ2つで作る『小さなペダルつきゴミ箱』
紙コップ2つで、小さなペダルつきゴミ箱を作る際に必要なものは以下の通りです。
・紙コップ2つ
・ダンボールの破片2つ
・ハサミ
・カッター
・ボールペン
・セロハンテープ
準備ができたら、早速作り方を見ていきましょう!
1.ダンボールの破片で蓋を作る
まずは、ダンボールの破片で蓋を作ります。
ダンボールの破片の上に、ひっくり返した紙コップを置いてください。
この時、ダンボールの破片は紙コップの飲み口より大きいものを選びましょう。
撮影:grapeライフハック編集部
紙コップが動かないように上から手でおさえながら、ボールペンで飲み口部分の輪郭をなぞります。
撮影:grapeライフハック編集部
1周なぞったら、線の上または線の外側をハサミでカットしましょう。
ゴミ箱の蓋部分になるため、紙コップの飲み口部分よりも小さくなるとうまく閉まらなくなるので、注意してくださいね。
撮影:grapeライフハック編集部
1周きれいに切れたら、蓋の完成です!
撮影:grapeライフハック編集部
2.ペダルを作る
蓋を作ったら、次はペダル部分を作りましょう。
使っていない2つ目のダンボールの破片の上に、紙コップを置きます。中に入れるペダル部分になるため、写真のように細長い破片が適しています。
撮影:grapeライフハック編集部
紙コップを上から手でおさえ、底部分の輪郭をボールペンでなぞりましょう。
撮影:grapeライフハック編集部
なぞり終えたら、ペダルを操作する部分も適当に描いておきます。
撮影:grapeライフハック編集部
線の内側をハサミでカットしましょう。
撮影:grapeライフハック編集部
繰り返しになりますが、ペダルは紙コップの中に入れるため、底部分に合わせてサイズを微調整します。
撮影:grapeライフハック編集部
サイズ調整が終わったら、両端を少しハサミで切ってください。
撮影:grapeライフハック編集部
両端を切ったら、ペダル部分の完成です!
撮影:grapeライフハック編集部
3.ペダルを出す箇所を作る
紙コップの本体に、ペダルを操作する穴を作ります。
下側の適当な位置をカッターでカットしましょう。
撮影:grapeライフハック編集部
先程作ったペダルの先端が出る穴が作れればOKです。
撮影:grapeライフハック編集部
『2』で作ったペダルを中に入れ、穴に通します。
撮影:grapeライフハック編集部
ペダルを操作し、しっかりと上に上がれば完成です!
撮影:grapeライフハック編集部
もし上がらなかったり、引っかかる感じがしたりする場合は、ペダルのサイズが大きい可能性があります。その時は、カットしてサイズを再調整してくださいね。
4.ゴミ箱の本体を完成させる
最後に、ゴミ箱の本体を完成させましょう。
ゴミ箱の中に入れる紙コップを作ります。本体に入れた時、高さが一緒になるように中の紙コップをカットする必要がある点に注意が必要です。
ペダルを入れた状態の本体の中に、もう1つの紙コップを入れて、大体の位置にマークをつけるとよいでしょう。
撮影:grapeライフハック編集部
マークをつけた箇所から、ぐるりと1周ハサミで切ります。
撮影:grapeライフハック編集部
ゴミ箱の中に入れる紙コップが完成しました!
撮影:grapeライフハック編集部
本体に入れてみて、外側の紙コップよりも高さが低くなっており、ペダルを押した時に飛び出せば問題ありません。
撮影:grapeライフハック編集部
撮影:grapeライフハック編集部
ゴミ箱の蓋を上にのせ、ペダルの対角の位置にセロハンテープで1箇所固定すれば、『小さなペダルつきゴミ箱』の完成です!
撮影:grapeライフハック編集部
撮影:grapeライフハック編集部
ペダルを指で押すと、中の紙コップが持ち上がって蓋がパカッと開き、ゴミを捨てられます。
撮影:grapeライフハック編集部
また、たとえ中が汚れても、内側の紙コップを作るだけで繰り返し使えるのも嬉しいポイント。
デスクに1つ置いておけば、お菓子のゴミやホチキスの破片、消しゴムのカスなど細かいゴミをまとめて捨てられますね!
撮影:grapeライフハック編集部
『小さなペダルつきゴミ箱』を使ってみて分かったこと
『小さなペダルつきゴミ箱』を実際に使ってみた結果、ペダル部分が劣化しやすいことが分かりました。
何度かペダルを押していると、ダンボールに折り目がついて中のゴミ箱がうまく上がらず、蓋が開かなくなったのです。
「もう少し頑丈なペダルを作りたい」と思い用意したのが、アイスを買った時にもらえる木のスプーン。
木のアイススプーンを本体の底に入るサイズにカットし、ペダルを出す穴も調整しました。
撮影:grapeライフハック編集部
その結果…。
撮影:grapeライフハック編集部
撮影:grapeライフハック編集部
今までにないくらい、勢いよく開いた…!
もしこれから作る人がいたら、ペダル部分は木のアイススプーンなど硬い素材のものにするとよさそうです。
紙コップをデザイン入りのものにしたり、本体をシールやマスキングテープでデコレーションしたりすれば、より愛着が湧くと思います。
ちょっとしたゴミ入れが欲しい人は、ぜひ作ってみてくださいね!
[文・構成/grapeライフハック編集部ゆきンこ]