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サンド伊達「あの怖かった1日を思い出す」 東日本大震災から15年、ブログを更新

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サンド伊達「あの怖かった1日を思い出す」 東日本大震災から15年、ブログを更新

2026年3月11日で、東日本大震災から15年が経ちます。

福島県と宮城県、岩手県を中心に大きな被害をもたらした地震。

宮城県仙台市出身のお笑いコンビ『サンドウィッチマン』の伊達みきおさんは、自身のブログを更新し、これまでの15年を振り返りました。

伊達みきお、15年前を思い返す


伊達さんは、地震発生時の2011年3月11日は気仙沼市でロケをしていました。津波から逃げるため、標高239mの安波山に避難したそうです。

そして、2026年3月11日も気仙沼市に来ているといいます。

「震災当日を含めると、この日は16年連続で気仙沼にいるんだなー」と感慨深い様子の伊達さん。

一般的には、5年ごとに節目とされていますが、伊達さんは「現地に住んでる方にとっては、また今年も3月11日がやってきたということであり、あの怖かった1日を思い出す」とつづります。


気仙沼市役所の発表では、市内では最大20mほどの津波が押し寄せたとのこと。

伊達さんは、家族を亡くした人や、今も行方がわからない家族を待つ人と話したといいます。

そして「あの津波からともに逃げて助かったことには変わりないから、これからもできる限り寄り添って生きたい」と思いを寄せました。

2011年3月11日に見た、気仙沼の夜空


地震が発生してから15年、街は復興が進んでいます。

伊達さんは、2026年3月11日は避難先の安波山ではなく、ロケを行っていた場所で地震発生の14時46分を迎えるとのこと。

そして、震災が起きた日の夜のことをこのようにつづりました。

東京と同じ空とは思えない程の星空。たった5分空を眺めると流れ星が必ず見れる星空。


本来、こんなに綺麗な星空なのに、震災の日の夜、気仙沼の空はオレンジ色でした。

津波で重油タンクが流されて、その重油に火がつき、とにかく火事が凄くて空まで明るかった。

何年経っても、あの怖かった時間とか音とか匂いは忘れない。

当時の忘れられない夜を思い返した伊達さん。

「経験した大人が、しっかりと子供たちに伝えていかないとですね。改めて、この日は強く思います」と、語り部としての必要性を感じたようです。ブログには、このような声が寄せられていました。

・月日が経つのは早いものですね。
伊達さんの誠実さを感じる。

・毎年東北に寄り添ってくれるサンドウィッチマンさんが心強い。

・あの日を忘れることはできない。節目というものは、ないと思っています。

・おっしゃる通り。伝えていくことが大切ですね。

時が経つにつれ、当時の揺れや被害を知らない世代も増えていくことでしょう。

実際に経験したからこそ分かる、命を守るための行動や備蓄の大切さを、私たち一人ひとりが自分事として未来へつないでいきたいですね。


[文・構成/grape芸能編集部]

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