コロナ禍の入院中、窓越しに再会 夫から届いた意外なLINEに「めっちゃ笑った」「斜め上すぎる」【漫画】
コロナ禍での出産は、想像以上に過酷なもの。
感染対策の影響で立ち会い出産や面会が制限されるなど、不安や孤独を抱えながら出産に臨んだ人も少なくないでしょう。
そんな状況の中で起きた、夫婦の『理想と現実』のギャップが激しすぎるエピソードを描いたエッセイ漫画が、2026年3月12日現在、多くの人の笑いと共感を誘っています。
産後の『お花畑状態』が一変!夫婦の窓越し面会で起きた悲劇
エッセイ漫画を手がけたのは、フランス人の夫、ダビドさんとの日常を描く漫画家・Ikei(ikei0630)さんです。
作品のもとになったのは、2023年3月頃の出来事。当時、Ikeiさんが第3子の出産で入院していて…。
新型コロナウイルスの感染対策で病院での面会が制限される中、ダビドさんは、妻と生まれたばかりの我が子に会いたいと、しびれを切らして病院へ駆けつけます。
知らせを受けたIkeiさんも3階の病室の窓越しから、赤ちゃんを抱いて精一杯手を振りました。
ところが、その後、病院の外にいるダビドさんから届いたLINEには、「刑務所にいるみたい」「赤ちゃんを誘拐した犯人みたい」といった、まさかの言葉がつづられていたのでした…!
確かに、産後でメイクもままならず、四角い窓越しに赤ちゃんを抱える姿は、少し物々しく見えてしまうのかもしれません。
ロマンチックな再会を期待していたIkeiさんにとっては想定外の一言で、クスッとしてしまいますね。
窓から見える妻が『犯人』みたい?コロナ禍のエピソードに『1万いいね』
コロナ禍ならではの夫婦のエピソードには、1万件を超える『いいね』がつき、多くの人の笑いを誘いました。
当時に出産を経験した母親からは、共感のコメントも寄せられています。・めっちゃ笑いました!産後翌日の私の顔と一緒すぎて…!
・我が家もまったく同じ状況でした!ただ、私は『産後ハイ』ならぬ『産後スン』の状態だったので、夫に「恥ずかしいから、はよ帰って」と言ったら、泣かれました。
・ダビドさんの発想が斜め上すぎる!
・思ったことをそのまま伝えるダビドさん、面白いです!
・本当に、産後の顔はボロボロですよね…。私も鏡を見た時、自分の『おんぼろ具合』に衝撃を受けました。
コロナ禍でも変わらない愛情作者が明かす、フランス人夫との秘話
Instagramの反響を受けて、grapeマンガ編集部は、Ikeiさんを取材。
コロナ禍に経験した、ダビドさんとのエピソードを聞きました。
――コロナ禍で、ダビドさんからの愛を感じた出来事がほかにもあれば教えてください。
出産の入院中でまったく会えなかった期間、夫は私の匂いが残っている服と一緒に寝て、さびしさを紛らわせていたそうです(笑)。
毎日欠かさずに熱烈な愛のメッセージが届きましたし、電話でもずっと愛を伝えてくれていました。
彼が毎日、「愛がこの世で何より一番大事」と言っている通り、物理的に離れていても、熱量が変わることはありません。
真っ直ぐな愛情をたっぷりと受け取っていましたね。
――コロナ禍での出産時、ダビドさんとのやり取りで苦労したことや、工夫したことはありましたか。
コロナ禍でも夫とのやり取りで苦労を感じたことは、実はまったくありませんでした。
もちろん、直接会えないことへのさびしさや不安はありましたが、彼が常に全力で愛情を伝えて安心させてくれたおかげで、心強かったです。
コロナ禍という特別な状況の中でも、Ikeiさんに変わらない愛情を伝え続けたダビドさん。
今となっては、思わず笑ってしまう出来事も、夫婦の大切な思い出の1つになっているのでしょう!
※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。
[文・構成・取材/grapeマンガ編集部]