新玉ねぎに切り込みを入れて… レンチン5分の簡単おかずに「1人で1個ペロリ」【管理栄養士のレシピ】
3~5月頃に出回る新タマネギ。辛味が少ないので生のままでもおいしく食べられますが、加熱して楽しむのもいいですね。
今回は電子レンジで作る『丸ごと新タマネギのレンジ蒸し』の作り方を紹介します。簡単でおいしく、見た目のインパクトもありますよ!
『丸ごと新タマネギのレンジ蒸し』の作り方
用意するものは以下の通り。
材料
【材料(1皿分)】
・新タマネギ1個
・ベーコン1枚分
・バター5g
・醤油、みりん各小さじ1杯
・黒コショウ、パセリお好みで適量
撮影:小泉明代
新タマネギの重さは160gでした。作る時の参考にしてください。
撮影:小泉明代
ベーコン1枚分は、筆者はハーフベーコンを2切れ用意しました。
また、黒コショウとパセリは好みに合わせて用意すれば大丈夫です。
撮影:小泉明代
1.新タマネギを切る
まず新タマネギの皮を剥きます。上下を切り落としたら、上の部分から深さ2~3cm程度まで放射状に八等分の切れ込みを入れましょう。
撮影:小泉明代
2.ベーコンをはさむ
ベーコンは短冊切りにし、新タマネギの切れ目に挟んでいきます。
タマネギとベーコンを組み合わせると、栄養面でもメリットがあります。これについてはのちほど解説します。
撮影:小泉明代
残ったベーコンは上にのせてください。
撮影:小泉明代
3.電子レンジ加熱する
耐熱容器に先ほどの新タマネギを置いて、醤油とみりんを合わせてかけます。
撮影:小泉明代
最後にバターをのせてください。
撮影:小泉明代
ふんわりとラップをして、600Wの電子レンジで4~5分加熱します。
撮影:小泉明代
4分加熱した時点で様子を見てみたところ、竹串が中央までスッと通りました。
撮影:小泉明代
食べられそうですが、もう少し味が染みてほしいような見た目だったので、さらに1分加熱しました。
追加で1分、合計5分加熱した新タマネギ(撮影:小泉明代)
新タマネギが一層やわらかそうで、味も染みたようなので、加熱を終了し、お皿に盛ります。
撮影:小泉明代
お好みで黒コショウや刻みパセリをかけてでき上がりです!
撮影:小泉明代
インパクト抜群!ご飯に合うレンチンレシピ
撮影:小泉明代
まるごと1個を使った見た目は、インパクトがありますね。
ベーコンを挟んだ切れ目から箸を入れてみると、やわらかいので簡単に割ることができました。
撮影:小泉明代
バターや醤油、ベーコンなどのよい香りが漂います。
撮影:小泉明代
口に入れると、新タマネギのとろけるような甘みに、コクのある甘辛味のタレとベーコンのうまみが加わり、とってもいい味です!
白いご飯と食べてみましたが、タレごとご飯にのせて丼にしたいくらい、よく合いました。
撮影:小泉明代
新タマネギを1人で1個ペロリと完食できるおいしさですよ!
電子レンジの加熱時間は5分でよさそうでしたが、好みなどに合わせて調整してください。
タマネギとベーコンを組み合わせるメリット
タマネギに含まれる硫化アリルという成分には、糖質からエネルギーを作る時に欠かせないビタミンB1の吸収をよくする働きがあります。
ビタミンB1は豚肉に特に多く含まれていますが、その加工品であるベーコンやハムにも含まれています。
このように、おいしいだけでなく、栄養面でもタマネギとベーコンはよい組み合わせなのです。
旬のおいしさが楽しめる簡単レシピなので、ぜひ試してみてくださいね。
[文/小泉明代構成/grape編集部]