まだラップで包んでる? おにぎりを4つの方法で包んでみたら「意外と差が出た」
ラップ、アルミホイル、クッキングシート、コーヒーフィルターでおにぎりを包み、時間が経った後の状態を比べてみました。
お弁当と一緒に持ち運ぶ際、いつも筆者がおにぎりを包んでいるのは、ラップやアルミホイル。
しかし、ネット上ではクッキングシートやコーヒーフィルターで包むアイディアも人気のようです。
そこで本記事では、同じ条件のおにぎりを4種類の素材で包み、比較してみようと思います!
おにぎりを包むならどれ?4種類で比べてみた
用意したものは以下の通り。
・ラップ
・アルミホイル
・クッキングシート
・コーヒーフィルター
撮影:grapeフード編集部
おにぎりは1個当たり約80gのご飯で作り、同じ海苔を巻いています。
なお、傷まないよう長時間は置かず、3月上旬の肌寒い日に室内で約1時間半置いた状態をチェックしました。
実際に持ち歩く場合は、保冷剤を活用するなど、保存方法に気をつけてくださいね。
ラップ
まずは定番のラップです。
撮影:grapeフード編集部
ご飯と海苔の状態は以下の通り。
ご飯:かなりしっとりやわらか
海苔:シナシナ
撮影:grapeフード編集部
水分を逃がしにくい素材のためか、ラップの内側には水滴がついていました。
作りたての時よりも、全体的にさらにしっとりとしたように感じます。
やわらかいご飯が好みの人におすすめでしょう。
アルミホイル
続いて、アルミホイルで包んだおにぎりもチェックしていきます。
撮影:grapeフード編集部
ご飯と海苔は、このような状態でした。
ご飯:少しかため
海苔:しっとり
撮影:grapeフード編集部
ラップほどではないものの、全体的に水分を保っている印象です。冷めても形が崩れにくいのはアルミホイルならではのメリットかもしれません。
クッキングシート
お菓子作りなどで使うクッキングシートでも包んでみました。
撮影:grapeフード編集部
ご飯と海苔の状態はこちらです。
ご飯:かため
海苔:少し乾いている
撮影:grapeフード編集部
ほどよく水分を逃がすためか、蒸れすぎず乾きすぎず。
海苔は比較的パリッとした食感が残り、噛み応えがあります。
海苔の食感を重視したい人や、かためのご飯が好きな人には向いているでしょう。
コーヒーフィルター
コーヒーフィルターにおにぎりを入れて、その上からラップで軽く包みました。
撮影:grapeフード編集部
ご飯:少しやわらかめ
海苔:少ししっとり
撮影:grapeフード編集部
コーヒーフィルターが余分な水分を吸ってくれるためか、しっとりしているものの、水っぽさは感じません。
筆者としては、作りたてのおにぎりに一番近い状態だと思いました。
比較した結果、お気に入りを発見!
試した中で、筆者が一番気に入ったのは、コーヒーフィルターで包む方法です。
コーヒーフィルターに入れてからラップで包むため、一手間はかかりますが、水っぽくならず、ほどよいしっとり感をキープできます。
「おいしさを優先したい」という人には、試す価値があるでしょう。
なお、手軽さとのバランスを考えると、アルミホイルで包む方法も活用していこうと思います。
実際に4種類の包み方を比べてみて、同じおにぎりでも、包む素材によって食感が意外と変わることが分かりました。
ちなみに、筆者は以前、約1分半でおにぎりを作る裏技も実践。その際はラップを活用しています。
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家にあるもので試せるので、気になる人は包み方を比べて、自分に合う方法を見つけてみてくださいね。
[文・構成/grapeフード編集部]