「ホコリが嫌だから閉める」 洗濯機の故障を招く意外な行動に「よかれと思ってやってた」【豆知識4選】
毎日のように使う洗濯機ですが、実は「よかれと思ってやっていること」がトラブルや故障の原因になっているかもしれません。
「洗濯が終わった後、蓋はどうすればいい?」「蛇口はそのままでも大丈夫?」といった、今さら聞けない素朴な疑問から、プロが教えるメンテナンス術までご紹介します。
正しい知識を身につけて、洗濯機を清潔に、そして安全に長持ちさせましょう!
洗濯機をカビから守る!蓋の開閉に隠された意外な正解
※写真はイメージ
洗濯が終わった後の蓋はどうしていますか。
「ホコリが入るのが嫌だから閉める」という意見もあれば、「湿気を逃がすために開ける」という意見もあるでしょう。
実は、縦型かドラム式かによって、推奨される対応が異なります。
それぞれの構造に合わせた正しい扱い方を知っておくだけで、嫌なニオイや汚れの蓄積を未然に防げるのです。
自宅の洗濯機の正解がどちらなのか、洗濯終了後の正しい行動や手順をしっかり確認しておきましょう。
水漏れや故障を防ぐ!洗濯機まわりの新常識3選
蓋の開閉以外にも、洗濯機を安全に使うために見直したほうがよい習慣がいくつかあります。
特に見落としがちな3つのポイントをまとめました。
洗濯機の蛇口の扱い方
洗濯機を使い終わった後に意外と忘れがちなのが、蛇口を閉めることです。大手のメーカーも、使用後は水栓を閉めることを推奨しています。
開けっぱなしにしておくと、さまざまなリスクが起こる可能性があるため注意が必要。
そのような事態を防ぐためにも、開けっぱなしのリスクと対策をしっかり理解しておくことが大切です。
エラーや悪臭を招く、見落としがちな場所のメンテナンス
洗濯槽の掃除はしていても、さらに下にある場所のメンテナンスを怠っている人は意外に多いようです。
その部分に洗剤カスや糸くずが溜まると、突然の排水エラーや嫌なニオイの原因になりかねません。
「近頃洗濯機からおかしな音がする」「脱水がうまくいかない」などの不具合を感じる前に、洗濯機でお手入れするべき場所や頻度、手順を今一度確認しておきましょう。
自動投入口に入れるのはNG!故障を招く洗剤とは
便利な自動投入機能ですが、何でも入れてもよいわけではありません。
「便利だから…」と、あるタイプの洗剤や漂白剤などを誤って投入すると、内部で固まって再起不能な故障につながる恐れがあります。
使っている洗濯機で、使えるものと使えないもの」の境界線がどこなのか、事前にチェックしておくことが大切です。
[文・構成/grapeライフハック編集部]