余ったおでんの煮汁、捨てないで! 卵と混ぜてレンチンするだけで…完成したものに「相性ピッタリ!」
余ったおでんの煮汁を使って、電子レンジで作る茶碗蒸しのリメイクレシピを試してみました。
おでんを食べ終わった後、具材のうまみがたっぷり溶け込んだ煮汁が、鍋に残ってしまうことはありませんか。
「このまま捨てるのはもったいない…」と思った筆者が、実際に茶碗蒸しにリメイクしてみたので、作り方を紹介します。
余った『おでんの煮汁』をリメイク!レンチン茶碗蒸し
筆者が用意した材料はこちらです。
材料
【材料(2個分)】
・おでんの煮汁120~140㎖
・卵(Mサイズ)1個
・余ったおでんの具お好みで
・小ネギお好みで
手順1.おでんの具を切る
余ったおでんの具があれば、小さめにカット。
ダイコンや練り物、コンニャクなど、おでんの具はそのまま茶碗蒸しの具材として活用できますよ。
手順2.材料を混ぜる
器に卵を割り入れて溶きほぐし、冷ました煮汁を加えましょう。
この時、泡立てないように混ぜるのがポイント。
泡立ててしまうと空気が入り、完成後に小さな穴だらけになったり、口当たりが変わってしまったりするといいます。
撮影:grapeフード編集部
手順3.茶こしでこす
耐熱カップにカットした具材を入れ、茶こしでこしながら卵液を注いでください。
この一手間で、なめらかな茶碗蒸しに仕上がるそうですよ。
撮影:grapeフード編集部
手順4.電子レンジで加熱する
ラップをかけたら、200Wに設定した電子レンジで2個同時に加熱。
筆者の場合は、7分30秒ほどで液がとろっと固まりました。
仕上げに小ネギを散らせば完成です!
撮影:grapeフード編集部
加熱時の注意ポイント
電子レンジで加熱しすぎると、表面や中に細かい穴ができて、ボソボソとした食感になってしまうことも。加熱時間は電子レンジによって差があるため、様子を見て調整するのがおすすめです。
筆者は、まず3~4分ほど加熱した後、30秒ずつ追加し、状態を確認しながら仕上げました。
なお、200Wの設定がない場合は、代用として『解凍モード』や『弱』の設定を使用してみてくださいね。
おでん具材と茶碗蒸しが相性ピッタリだった!
実際に食べてみると、おでんの煮汁のうまみをしっかりと感じ、満足感のある味わいに!食感もなめらかに仕上がっています。
練り物やコンニャクなどの具材もよく合い、いつもの茶碗蒸しとは少し違う、新感覚の一品になりました。
筆者は特に、味の染み込んだダイコンと茶碗蒸しの組み合わせがお気に入り。
味が濃いと感じる場合は、煮汁を少し水で薄めて使うのもおすすめですよ。
鍋におでんの煮汁が残ってしまったら、茶碗蒸しにリメイクする方法はいかがでしょうか。
もしかしたら、『おでん後の定番』になるかもしれません!
[文・構成/grapeフード編集部]