エノキと春巻きの皮で… 15分で作れる簡単おかずに「箸が止まらなくなる」
煮ても炒めてもおいしく、さまざまな料理で重宝する、エノキタケ(以下、エノキ)。
物価高が続く2026年3月現在も1袋100~200円と比較的安く、食卓の強い味方であり続けており、冷蔵庫にストックしている家庭も多いはず。
本記事では、そんな人気食材であるエノキの簡単レシピをご紹介します。
エノキ丸ごと春巻きレシピ、外カリ中ジュワで最高すぎた
筆者もエノキをよく購入するのですが、定番メニューは一通り作り尽くしてしまい、レパートリーの限界を感じていました。
そこで、冷蔵庫の中にたまたまあった春巻きの皮を使い、エノキの食感を生かした大胆なレシピに挑戦します。
使用する材料は以下の通りです。
材料
【材料(2人前)】
・エノキ1袋(200g)
・春巻きの皮20枚ほど
・油大さじ5杯
・塩コショウ適量
手順1:エノキをちぎり、春巻きの皮で巻く
まずは、エノキの石づきをカット。
撮影:grapeフード編集部
エノキをお好みのサイズにちぎり、春巻きの皮で包み、巻き終わりに水をつけてとめます。
エノキを小さくちぎりすぎると、途中で皮が足りなくなる可能性があります。分量を見ながら調整しましょう。
巻き終えたら、一口大に切ってください。
撮影:grapeフード編集部
手順2:揚げ焼きにする
エノキをすべて巻き終えたら、フライパンで揚げ焼きしていきます。
撮影:grapeフード編集部
油は少量でも、箸でクルクルと転がしながら焼くことで、ムラなくパリッと仕上がりますよ。
撮影:grapeフード編集部
全体がキツネ色になったら、バットなどに上げて油を切りましょう。
手順3:塩コショウで味つけする
油を切った後、お皿に盛りつけ、仕上げに塩コショウで味つけをしたら完成です!かかった時間は15分ほど。パパッと作れるのも嬉しいですね。
撮影:grapeフード編集部
エノキ丸ごと春巻き、食べてみた感想は…?
一口食べてみると、皮のパリッとした小気味よい音が響き、噛み進めていくとエノキ特有のシャキシャキとした心地よい歯ごたえが楽しめます!
撮影:grapeフード編集部
驚いたのは、そのあふれ出すうま味。あえてエノキだけを巻くことで、凝縮された濃厚なエキスが口いっぱいに広がり、食べる箸が止まらぬほどのおいしさでしたよ。
味つけは塩コショウだけとシンプルですが、それがかえってエノキ本来の甘みを引き立ててくれます。味変として、レモン汁を絞ったりタルタルソースを添えたりしても絶品でしょう。
ちなみに、これだけの大皿料理でありながら、かかった食材費は500円以下!
作り方もシンプルなので、いつものエノキ料理にマンネリを感じている人は、この『食感』を体験してみてください。きっと、エノキのポテンシャルに驚くはずです!
[文・構成/grapeフード編集部]