いつもの卵焼きが激変! フライパンでくるくる巻くだけの『バラ卵』に「お弁当箱の救世主」
朝食やお弁当の定番おかず、卵焼き。鮮やかな黄色が食卓やお弁当箱に映えますが、形には大した特徴がありません。
卵焼きが花の形になったら、もっと華やかになると思いませんか。
それをかなえてくれるのが、家事のライフハックを投稿する、ぴちこ(pichiko_kurashi)さんがInstagramで紹介しているバラ卵です。
卵の焼き方を少し変えるだけで作れるそうなので、早速チャレンジしてみました。
くるくる巻くだけで花びらになる!
用意するのは卵、フライパン、注ぎ口のついた容器です。
溶き卵を細長く流し込むので、おわんやボウルではなく、注ぎ口のついた容器を使ってくださいね。
容器に卵を割り入れ、しっかりほぐしましょう。
撮影:grapeフード編集部
フライパンに油を薄く引き、弱火で温めます。フライパンの縁に沿って円を描くように、卵を注ぎ入れましょう。
細く円を描くと小さなバラが、太く描くと大きなバラが作れます。
撮影:grapeフード編集部
表面がかたまってきたら箸で卵に切れ目を入れ、端からくるくると巻きましょう。
撮影:grapeフード編集部
花びらの中心になる巻き始めはしっかりと、巻き終わりにかけて花びらが広がるようにゆったりと、円錐状に巻いていくのがおすすめです。
焼き時間はおおむね3分、M玉の卵1つを使って、2つのバラが作れました。
すぐに食べない場合は、温かいうちに小皿などへ移しておきましょう。この時、巻き終わりを下にして押さえておくと、冷めた後も形状をキープできますよ。
撮影:grapeフード編集部
通常の卵焼きと作る時間は大きく変わらないので、巻く作業に慣れれば忙しい朝でも作れるようになります。
パッと目を引くおかずで、家族を驚かせてみてはいかがでしょうか。
火加減に注意!
バラ卵は火力が強いと、巻いている途中で焦げてしまいます。くっきりとした黄色なら見た目がきれいなので、慣れないうちは、焦げつかないように弱火で調理するのがおすすめです。
定番メニューの悩みも調理の一工夫で解決!
卵料理は数ある料理の中でも身近ですが、簡単な物ほど「思うように作れない」と感じませんか。
ぴちこさんは、地味に苦戦する1人分の卵焼きと卵スープを作る際の裏技も紹介しています。
1人分の卵焼きは電子レンジで作る
ぴちこさんが紹介する1人分の卵焼きは、フライパンやコンロを使わずに、電子レンジだけで調理します。
材料はこちらです。
【材料(1人分)】
・卵1個
・白だし小さじ1杯
・水大さじ1杯
撮影:grapeフード編集部
耐熱容器の形に沿うようにラップを2重に敷き、材料をすべて入れてよく混ぜましょう。
撮影:grapeフード編集部
ラップをふんわりとかけて蓋をしたら、600Wの電子レンジで1分10秒加熱します。火が通っていない場合は、様子を見ながら10秒ずつ追加してください。
撮影:grapeフード編集部
ラップごとキッチンペーパーの上にのせ、形を整えながら包みます。キャンディのように両端を閉じ、そのまま5分ほど置いて冷ましましょう。
撮影:grapeフード編集部
キッチンペーパーとラップを外し、盛りつければ完成です。冷ます時間を合わせて10分ほどで作れました。
撮影:grapeフード編集部
卵1個で作る卵焼きは卵液が少ないのでうまく巻けませんが、この方法なら1個の卵でもふっくらした卵焼きが作れます。
電子レンジだけで作れるうえに、巻かなくてもいい卵焼き。お弁当のおかずにぜひ試してみてください。
卵が踊る!『ふわたまスープ』は家でも作れる
卵スープといえば、口の中でスッと消えるようなふわふわの卵が特徴です。
スープの中へ卵液を流し入れるだけで完成するはずが、実際に作ると思うようにできないことも多いでしょう。しかし、作り方を少しだけ変えれば、理想のふわたまスープが作れますよ。
卵は最後に入れるので、卵を入れる前段階までスープを作りましょう。卵のふわふわ感が伝わるように、スープではなくお湯で作っています。
スープを温めて沸騰したら火を止め、気泡が出なくなるまで待ちましょう。
撮影:grapeフード編集部
卵をしっかり溶きほぐし、円を描くように注いでください。卵1個でスープが2杯分作れますよ。
撮影:grapeフード編集部
5分ほどでふわたまスープが完成しました。
撮影:grapeフード編集部
味を変えればバリエーションが増えるので、中華風や和風など、メインに合わせてアレンジしてみてはいかがでしょうか。
いつもの卵料理も、ちょっとした工夫で見た目も食卓の楽しさもぐっと広がります。
気になる裏技があれば、ぜひ日々の料理に取り入れてみてください。
※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。
[文・構成/grapeフード編集部]