味噌用だけじゃもったいない! 味噌マドラーの意外な実力に「なんて頼もしい」
味噌マドラーといえば、味噌をすくってそのままお湯に溶かせる人気便利グッズとして、親しまれています。
筆者の家では味噌汁を作るたびに大活躍していますが、実は味噌以外にも使い道があるのをご存知でしょうか。
味噌マドラーの特徴でもあるワイヤー部分を応用して、『混ぜる』『潰す』などにも活用できるようです。
そこで、日頃から味噌マドラーを愛用する筆者が、実際に試してみました。
撮影:キジカク
味噌マドラーの活用法
通常の味噌マドラーの使い方といえば、味噌をすくって、そのまま鍋の中でサッと溶かすのが一般的です。
マドラーによっては、すくえる量の目安が分かるものもあるので、毎回の味噌の量がブレにくいのも嬉しいポイント。
撮影:キジカク
通常の使い方が分かったところで、そのほかの活用法も試してみましょう!
混ぜる時に使う
まず紹介したいのが、味噌マドラーで混ぜる使い方。
ボウルに卵を割り入れ、味噌マドラーでくるくるとかき混ぜると、ワイヤー部分が白身をしっかりほぐしてくれます。
少ない動作でムラなく混ざってくれるので、玉子焼きや卵スープを作る前のちょっとした一手間がグッとラクになりました。
菜箸に比べて泡立ちにくく、余分な空気が入りにくいのもいいですね。
撮影:キジカク
マッシュする時に使う
次に試したのが、蒸した野菜をマッシュする使い方です。
意外と簡単に潰しながらそのまま混ぜられるので、フォークやマッシャーを別に用意する必要がありません。
ワイヤー構造のおかげで食材がこびりつきにくく、マッシュした後にそのまますくって、器に盛りつけることもできます。
これはジャガイモにも応用できそうです。サラダ作りなどで活躍するのではないでしょうか。
撮影:キジカク
ちなみに、ピッタリと密に重なる部分がないワイヤー構造のため、汚れが溜まりにくく、隅々まで洗いやすいのも応用して使いたい理由の1つ。
撮影:キジカク
「キッチンの道具はなるべく少なく済ませたい」という人にとって、1本で何役もこなせる味噌マドラーは、本当に頼もしい存在でしょう。
さまざまな使い方ができて便利な味噌マドラーを、ぜひ味噌料理以外でも使ってみてください。
[文/キジカク・構成/grape編集部]