トイレの換気扇は24時間つけっぱなしが正解? 1か月にかかる電気代は…
トイレの『換気扇』を使った後、すぐに消していませんか。
「電気代がもったいない」と心配になる人もいるかもしれません。
しかし、実はトイレの換気扇は24時間つけっぱなしにすることで、さまざまなメリットがあります。
当記事では、電気の使用量に応じて楽天ポイントが貯まり、支払いにもポイントを充当できる点が魅力の『楽天でんき』に、トイレの換気扇の電気代やつけっぱなしにするメリット、無理なくできる節電方法を聞いてみました。
トイレの換気扇を24時間使った時の電気代は?
「トイレの換気扇をずっと回していたら、電気代が高くなるのでは」と不安になりますよね。
※写真はイメージ
しかし、トイレの換気扇を24時間つけっぱなしにしたとしても、1か月あたりの電気代は約60円程度だそうです。(※)
1日あたりにかかる費用は、わずか2円程度となります。
※2024年7月19日時点の試算。
実際の料金は地域やご契約プランにより左右されるため、正確な金額を確認したい場合は、お住まいの地域の電力会社へ問い合わせるか、利用明細の詳細をチェックしましょう。
トイレの換気扇をつけっぱなしにする3つのメリット
トイレの換気扇をつけっぱなしにする主なメリットは以下の3つです。
1.不快なニオイの定着を防げる
トイレは狭い個室のため、嫌なニオイがすぐに充満してしまうのが悩みのタネですよね。
換気扇を回し続けていれば、窓がないトイレや天候が悪い日でも、ニオイが壁やタオルに染みつく前に外へ排出できるといいます。
2.カビの発生や結露を防ぐ
換気扇を常時稼働させて空気を循環させれば、トイレ内に湿気がこもるのを抑え、カビや結露を防げるとのことです。
3.花粉や黄砂を外に排出できる
花粉や黄砂は、窓からの侵入や衣類に付着することで室内に持ち込まれてしまうのだとか。
これらは換気扇を常に稼働させて空気を循環させることで、効率よく屋外へ排出できるそうです。
トイレの換気扇を効率よく使うコツ
さらにお得に、効率的に換気扇を活用するためのポイントをまとめました。
※写真はイメージ
1.ドアを閉める
トイレのドアを閉めることで『空気の通り道』が限定され、換気効率が高まります。
早く換気しようとして、ドアを開けっ放しにするのは逆効果になるそうです。
2.定期的にホコリを掃除する
定期的に換気扇の掃除をして汚れを取り除くことで、効率よく換気できるようになり、無駄な電力消費を防げるでしょう。
換気扇のホコリを放置すると、換気する力が弱まったり、故障の原因になったりする可能性があります。
3.古い換気扇を交換する
異音や振動は買い替えのサインなので、完全に故障してしまう前に新しい換気扇に交換して換気性能をキープしましょう。
換気扇の寿命は10〜15年ほどで、こまめに掃除していても部品の劣化による換気効率の低下は避けられません。
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トイレの換気扇は『つけっぱなし』がメリット大
トイレの換気扇を24時間稼働させ続けたとしても、電気代の目安は月に60円程度です。
このわずかなコストで、不快なニオイやカビの発生を軽減できることを考えると、24時間つけっぱなしにすることで得られるメリットは大きいといえるでしょう。
「家を清潔に保ちたいけれど、電気代も賢く抑えたい」という人は、ぜひ換気扇を有効活用しつつ、お得な電力プランもチェックしてみてくださいね。
[文・取材/ブリジア構成/grape編集部]