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【連載】歌広場淳、松本潤愛が強すぎて約5000文字で映画『99.9』を語りまくる

grape
【連載】歌広場淳、松本潤愛が強すぎて約5000文字で映画『99.9』を語りまくる

grapeでは、2025年12月からヴィジュアル系エアーバンド『ゴールデンボンバー』のベース担当・歌広場淳さんと連載『歌広場淳のシネマ広場』を開始しました!

動画配信サービス『U-NEXT』で配信している作品から、歌広場さんが気になるものを選んで毎月1作紹介します。

本ページはプロモーションが含まれています。

はいどうも!ゴールデンボンバーの歌広場淳です!

本日取り上げさせていただく作品は、わたくしが以前より「いつかどこかで語れたら!」と思っていた映画『99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE
【連載】歌広場淳、松本潤愛が強すぎて約5000文字で映画『99.9』を語りまくる
』になります!

「や、や、やったーーーーー!!!!!松本潤さんが主演だーーーーーー!!!!!愛してる!!!公私混同するぞーーーーー!!!」

…という気持ちをグッと堪えて、今回は客観的かつ冷静に『99.9』シリーズとその世界観をご紹介していけたらと思っております。

「推しへの魂の叫びだけで文章を構成したい!」という気持ちよりも「松本さんの携わる作品を正しくお伝えしたい」がギリ勝ってる間に…GO!!!

【連載】歌広場淳、松本潤愛が強すぎて約5000文字で映画『99.9』を語りまくる

撮影:木村直軌

映画『99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE』あらすじ


【『99.9-刑事専門弁護士-』シリーズ】
2016年と2018年にTBS系の日曜劇場で放送されたテレビドラマ。
99.9%逆転不可能と思われる刑事事件に挑む、リーガルエンターテインメントです。
99.9%有罪が確定している事件でも、残り0.1%に隠されているかもしれない事実を求めて奮闘する刑事専門弁護士たちの物語。
『99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE』は同作の劇場版です。

【あらすじ】
ある日、15年前に起きた『天華村毒物ワイン事件』に関する依頼が舞い込む。

事件に関わっていたのは、謎の弁護士・南雲(西島秀俊)と、娘のエリ(蒔田彩珠)。
深山大翔(松本潤)は、15年前の事件を徹底的に調べる。
『ある可能性』にたどり着くも、巧妙に仕掛けられた罠だったことが判明。深山たちは、0.1%の事実にたどり着けるのか。

映画『99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE』の出演者をチェック
【連載】歌広場淳、松本潤愛が強すぎて約5000文字で映画『99.9』を語りまくる


歌広場淳、松本潤主演映画『99.9』を語る


結論から言うと、この映画めちゃくちゃ面白いです!『99.9』ファン向けに言うならば「これ…普通で美味しい!」って言うやつです!

そう、松本さん演じる弁護士・深山大翔がお茶とか名産品とか食した後にニヤニヤしながら言うやつね!

初見の人はなんのこっちゃって感じだと思うんですけど、主人公の深山がニヤつきつつなんか変なことを言ったり、したり…。耳の辺りを触り出したら事件のヒントに気付くか解決するかのどっちかなんで、ファン的には「よっ!待ってました!」ってなるんです!なるんです!

この映画の公開が2021年の年末なので、ざっくりと今から4年くらい前の作品になるのですが…もしあなたが「『U-NEXT』で良い作品ない?」と思っているのなら僕は…。

「もちろんありマングース!『99.9』の映画でーす!しかも『U-NEXT』ならこの映画の前日譚となるSPドラマも観れちゃいマングース!」

…とドヤ顔で言ったあと、冷たく吹き抜ける風の効果音まで自分で再現すると思います。

それくらいに観た後にテンションが上がって「松本潤ヤバくない?格好良すぎて地球大丈夫?息してる?」みたいな変なテンションになるんです。


【連載】歌広場淳、松本潤愛が強すぎて約5000文字で映画『99.9』を語りまくる

撮影:木村直軌

歌広場淳、主演・松本潤をべた褒め

歌広場淳、『99.9』を8時間一気見!


いやぁ、それにしてもこの作品について書き始めるのは本当に大変でした。

だってほら、このコラムのために改めてもう一度最初から見る訳じゃないですか。

そしたら松本さんが画面に映るたびにこうなるんです。

「あ、この角度の松本さんエグい格好良いから、ちょっと網膜に焼き付けよう」

「あ、この松本さんの唇の左端を上げて勝利を確信する感じがヤバいから、ちょっと多めに眺めておこう」

「あ、この松本さんの少女漫画みたいに立派なまつ毛の本数をちょっと数えとかなきゃ(そして最後にまた数えて変化を調べないと)」

そんなことを言っては映画を止めなくちゃいけない(なんなら巻き戻してもう一回見直す)ので本編が全く進まないんですもん。いや本当に。

【連載】歌広場淳、松本潤愛が強すぎて約5000文字で映画『99.9』を語りまくる

撮影:木村直軌

もちろん僕も抵抗を試みはしたのですが、最終的には「まあ仕方ないよね、松本さんが美しすぎるんだもん。強いて言うなら松本さんが悪い、ただのアフロディーテ(=ギリシア神話の愛と美の女神)じゃんねぇ」と逆キレ気味に諦めるしか対処の仕方はなく、まずは欲望の思うままに一回観て、執筆するためにもう一回観るということに落ち着きました。

映画を観終わって早速執筆しようと思っているところに「待て?いまSPドラマ見たら理解度がヤバいことになってるぞ?というかこの時期の松本さん仕上がりすぎてないか?名前が付いてないだけで何らかの罪に問われるやつだろこれ…弁護士役なのに…」と、そのまま作品の流れに逆行してもう一作品を鑑賞スタート!

【連載】歌広場淳、松本潤愛が強すぎて約5000文字で映画『99.9』を語りまくる

撮影:木村直軌

『99.9』は元々はTBS系のテレビドラマとして放送されていた(というのは皆様ご存知だと思う)のですが、実は映画の公開前日に『99.9 -刑事専門弁護士- 完全新作SP新たな出会い篇~映画公開前夜祭~
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』という映画に繋がるテレビドラマの2時間スペシャル版がオンエアされていたんですね。
この作品、熱意と努力とサービスの鬼すぎるんです。

あっ!もちろん映画単体としても最高に楽しめます!

しかし、一部登場人物たちのやり取りに「これはきっと…何かあったのカナ?」となるところがあるにはあるので、こちらのドラマもわたくし、念のために二回観ておきました!

…って冷静に考えたらこれだけで計8時間じゃねーか!やばいだろ!このコラム書くためっていうより普通に作品が好きで観てるだろこれ!!!

映画もSPドラマも連続ドラマ『99.9 -刑事専門弁護士-
【連載】歌広場淳、松本潤愛が強すぎて約5000文字で映画『99.9』を語りまくる
』『99.9 -刑事専門弁護士- SEASONII
【連載】歌広場淳、松本潤愛が強すぎて約5000文字で映画『99.9』を語りまくる
』も全てを網羅していて、しかも一時停止とか巻き戻しとか、なんならスマホで出先とかソファーで横になりながら観られちゃう『U-NEXT』が悪い!こんなのどこまでも松本さんを味わえちゃうじゃんねぇ!(逆ギレ)
歌広場淳が考える2つの『99.9』の魅力ポイント

歌広場淳が教える『99.9』の魅力ポイント1


前置きが長くなりましたが、実は前置きはまだ続きます。ごめんなさい。(冷静な謝罪)

だってこの『99.9』という作品にはいくつか「別に言わなくても良いけど先に言っておいた方が良い点」があるんだもん!いや本当すみませんね!(逆ギレ)

まずは『登場人物たちのキャラがちょっと引くくらいに濃い』という点。

主人公の深山大翔は常にニヤニヤしながら「大丈夫!?怒られたりしない!?」という態度で人と接しますし、定期的に前述のような親父ギャグをぶっ放しては現場をヤバい雰囲気にしていきます。(2名ほど必ず爆笑するキャラがいるのもタチが悪い)

脇を固める登場人物たちも味付けが濃厚で、そもそもが『濃い』役者陣がキャスティングされているのも確信犯のしなやかなスタイル。

慣れないうちは「この人たちはどこまでが真面目でどこまでがふざけてるの?」と思うこと間違いなしです。

というか、今作はシリアスパートとギャグパートの落差を意図的に演出しているのですが、友情出演している俳優さん、タレントさん、お笑いタレントさん、果てにはプロレスラーさんといった面々までが全て『濃い』を飛び越えてぶっ濃くて、何ならそっちに意識がいってしまい本筋から置いていかれる可能性すらあります。
でも、それで良いです。(断言)

歌広場淳が教える『99.9』の魅力ポイント2


次に、ドラマ版からのお約束事として『全編通して過剰なほどの言葉遊び・小ボケ・小ネタが散りばめられている』という点も押さえておかねばなりません。

その情報量は半端なく、シリアスなシーン以外はほぼ全ての場面に何らかの小ネタ(貼り紙や看板、新聞や雑誌の見出しなど)が配置されています。

「そういうの、もしかして私ちょっとついていけないかも」と思う人もいるかもしれません。

無問題。大丈夫、それで良いです。これは『全力のお遊び』で無視しても全く問題ありません。

製作陣の自己満足は大体意味の分からない身内ネタみたいな形になるのですが『99.9』に関しては『全力すぎて現場の余裕すら感じる』レベルです。


【連載】歌広場淳、松本潤愛が強すぎて約5000文字で映画『99.9』を語りまくる

撮影:木村直軌
たまにアーティストが持ち曲を崩して歌ったり途中でなんか言い出すことってあるじゃないですか?

あれ単体で見ると「普通に歌ってよ!」って思う人もいると思うんですけど、サビの最後とかにメチャクチャ全力の「ありがとうぉぉぉ!」とか「愛してるぜぇぇぇ!」とかが入ると正直「推しが楽しそうで本当に良かった(泣)」みたいになりませんか?あれです!(無理やりな展開)

演出も素晴らしいです。

作品が「ここは軽い気持ちで見てオッケー」「ここからは何か起こるかもよ」「いまから最高にアガりますよ」を軽快な音楽とカメラワーク、そして登場人物たちのやり過ぎたギャグ演技で表現しています。

「法律用語がただただ飛び交うだけじゃつまらないでしょ?せっかくだから楽しみながら法律の問題について一緒に取り組んでもらいたい」という製作陣の声が聞こえてくるようです。

歌広場淳が感じた映画『99.9』感想【ネタバレあり】

歌広場淳が思わず膝を打った展開とは


内容に関しては(やっと内容に関してだよ!!!grapeさんマジごめんなさい!!!)映画の冒頭から19分間で、松本さんの美し過ぎる顔面と鮮やか過ぎる手際と、なんならR-指定さんのラップまで炸裂しつつ刑事事件を解決するイントロダクションが描かれるんですけど、この部分でまず、見た人全員がこう思うんです。(断定)

「これこれ!この味!さすが松本さん!これは最高の2時間確定だわ!優勝!ってか改めて松本さんの顔面がストロング過ぎないか?最後まで心臓が持つか不安になって来た…」

で、松本さ…深山大翔には『父親が殺人事件で冤罪のまま逮捕されて獄中で亡くなっている』という過去があり、今回はエリ(SPドラマ版から出演の西島秀俊演じる南雲の娘)の人権を回復させるために15年前の毒殺事件の犯人の冤罪の証明という『99.9%不可能な事件』の再調査をするという展開になっていくんですね。

【連載】歌広場淳、松本潤愛が強すぎて約5000文字で映画『99.9』を語りまくる

撮影:木村直軌

これを僕は最初『過去の自分に起きた冤罪事件を乗り越える』という意味合いとして安直に捉えていたのですが…

観ていると「事実をひたすらに求めるということは残酷な真実を知ることでもある、ただ、そこに私情は挟まない、ただ事実だけを求めるために進む」という深山大翔の恐ろしいほどの信念が伝わって来て「これは『私情』で動く99.9%の人たちとの対比になってるんだ……深いなぁ…」と思わず膝を打ってしまいました。普段はニヤニヤしてるのに淡々と周囲を追い詰めていく松本さ…深山大翔。

料理をしながら事実を整理して真実に辿り着くエプロン姿の深山大翔。


その大きな目で「この人の視野ってめっちゃ広くね?」と無言の説得力(←僕が勝手に説得されてるだけ)を持つ深山大翔が、つまらなそうに目の開き具合を変える表情。

全てを終えてむせび泣く西島秀俊。名誉や権力に弱い俗物なのに最終的にはすごく格好良い香川照之。出てくるだけで「そういうシーンなんだな」と知らせる片桐仁&マギー。(この2人の小ボケは笑う気がなくても、あまりに上手すぎて思わずクスッとしちゃいます)

見所を上げたらキリないんですけど、とにかく改めて、いま、改めて、嵐さんがドームツアーをされている今、改めて、是非是非『99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE』をご覧ください!

長くなって本当にすみません!ここまで読んで下さった皆様に感謝を!そして久しぶりにこうやって叫ぶんですけど…やっぱり松本潤さん世界一格好良いです!!!

それでは!!!やり過ぎて当コラムが最終回にならないことを願います!!!

映画『99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE』を配信で見る


歌広場さんが熱く語った『99.9-刑事専門弁護士-THE MOVIE
【連載】歌広場淳、松本潤愛が強すぎて約5000文字で映画『99.9』を語りまくる
』は、2026年3月末現在、『U-NEXT』で配信中。

コラム内に登場した、スペシャルドラマや連続テレビドラマのシーズン1、シーズン2も配信しています。歌広場さんのように、映画と一緒に一気見もできますよ。

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より詳しい内容は、こちらをご覧ください。

※本ページの情報は2026年3月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。

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【連載】歌広場淳、松本潤愛が強すぎて約5000文字で映画『99.9』を語りまくる
[文/歌広場淳構成/grape編集部]

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