ジャガイモの意外なゆで方に「目からウロコ」「今夜やってみる」【調理テク4選】
毎日料理をしていると、「もっと手軽においしく仕上げられないものか」と悩むことはありませんか。
実は、調理の下ゆでの工程で身近な調味料を少し足したり、簡単な下準備をしたりするだけで、手軽さもおいしさも叶えられます。
本記事では、ジャガイモやパスタ、卵といった定番の食材を活用し、食感を変えたり皮むきを楽にしたりする料理のコツを4つご紹介。
どれも今日からすぐに試せる裏技ばかりなので、ぜひ日々の調理にお役立てください。
ジャガイモがシャキシャキ食感に変わるゆで方
※写真はイメージ
ジャガイモといえば、ホクホクとした食感が魅力。しかし、料理によってはシャキッとした歯応えを楽しみたい時もあるでしょう。
そんな時は、ゆでる際にお湯へ酢を加えてみましょう。たったそれだけ、理想の食感に近づきます。
これは、ジャガイモに含まれる成分が高温で分解されるのを、酢が防いでくれるためです。
同じ方法でレンコンやモヤシをゆでるのもおすすめ。分量の目安や詳しい手順を覚えて、いつもとは違うサラダや和え物を作ってみてください。
身近なものを活用する調理の裏技3選
ジャガイモのほかにも、普段のゆで方を一工夫するだけで、仕上がりや調理の手間を大きく変えられる方法があります。知っておくと便利なアイディアを3つ選びました。
卵の殻がツルンとむけるレモン果汁の活用法
ゆで卵の殻がきれいにむけず、白身までボロボロになってしまった経験を持つ人は多いはず。
冷蔵庫に余りがちなレモン果汁をお湯に加えてから卵をゆでるだけで、殻が気持ちいいほどつるんとむけるようになります。
レモンの成分が卵の殻に作用することで、むきやすくなるのです。
パスタを中華麺に変化させる重曹のちょい足し
冷やし中華やラーメンを作りたいのに、手元にパスタしかない時でも諦める必要はありません。
お湯に塩と重曹を入れてパスタを長めにゆでると、まるで中華麺のようなモチモチとした食感に変化します。
重曹を加えることで、中華麺特有の成分に近い性質に変わるためです。パスタを使ったとは気づかれないほどのクオリティに仕上がります。
ジャガイモの皮むきを一瞬で終わらせる下準備
カレーやポテトサラダを作る際、大量のジャガイモの皮むきに苦労したことはありませんか。
ゆでる前に包丁でジャガイモの中央を1周するように切り込みを入れておくと、この悩みを解決できます。
ゆで上がった後、切り込みを中心にして左右に引っ張るだけで、驚くほど簡単に皮がむけるそうです。熱いうちに作業を済ませれば、よりきれいに仕上がりますよ。
[文・構成/grapeフード編集部]