ガラス瓶と茶こしを組み合わせて… できたグッズに「市販のよりいい」「洗いやすい」
揚げ物の後に残る油。もったいないとは思いつつ「保存する容器がないからそのまま捨ててしまう…」という人も多いのではないでしょうか。
市販のオイルポットは数千円以上するものも多く、大きくてキッチンに置きにくいのが難点ですよね。
そんな悩みを一気に解決してくれるのが、100円ショップ『セリア』の商品を使った驚きのアイディア。SNSで見かけて気になった筆者が、実際に試してみました。
簡易オイルポットの作り方
用意したのは以下の2点です。どちらも『セリア』で購入できて、価格は各税込み110円。合計220円で揃えられました。
【材料】
・『ボトル450ラベルガラ ガラスボトル』1個
・『茶こし 65号』1個
どうやらこの2つを組み合わせるだけで、簡易オイルポットが完成するとのこと。
撮影:キジカク
使い方はとても簡単です。ガラスボトルの口に『茶こし 65号』をセットするだけ。
試してみると、茶こしがボトルの口径にぴったりとはまり、ズレることなく安定しました。茶こしをつけたまま蓋も締められます。
撮影:キジカク
油を濾しながらそのまま保存できるので、余計な手間がかかりません。
注意点1:油の粗熱を取ってから入れる
便利なこのアイディアですが、安全に使うためにいくつか気をつけるべきポイントがあります。
まず、揚げたての熱い油をすぐに入れるのはNGです。
ガラスは急激な温度変化に弱く、熱いまま入れると割れてしまう危険があります。
湯気が落ち着き、鍋の底に手をかざして「少し温かいかな」と感じる程度まで粗熱を取ってから移すようにしましょう。
撮影:キジカク
注意点2:油は数日で使い切る
また、市販のオイルポットほど密閉性は高くないため、長期間の保存には向きません。
使用後の油は、直射日光が当たりにくい場所で保存し、3〜4回を目安に使い切るのがおすすめです。
色やニオイに変化を感じたら、早めに処分してください。
撮影:キジカク
市販のオイルポットと比べるとコンパクトで、少量の油の再利用には最適ですね。
ガラス素材なので、油の色や状態が外から一目で分かり、劣化に気づきやすいのも嬉しいポイント。
洗う時もパーツが少なくシンプルな構造なので、油汚れをさっと落とせてストレスも少ないでしょう。
撮影:キジカク
揚げ物をよくする家庭はもちろん、「油の保存ってどうすればいいか分からない」と感じていた人にも試してほしいアイディアです。
『セリア』に立ち寄った際は、ぜひこの2商品を手に取ってみてください。
[文/キジカク・構成/grape編集部]