義母が「なんで冷めてるのにパリパリなの?」 お弁当の春巻きがおいしくなる裏ワザ
パリッとした食感が特徴で、中華料理の定番ともいえる春巻き。子供ウケがいいので我が家でもよく作るのですが、時間が経つと皮がしなしなになってしまうのが難点です。
そんな『皮がしなしな問題』を解決するには、春巻きの皮を2枚重ねにして作るのがおすすめ!
本記事では、詳しい作り方を紹介します。調理時間の目安は、約20分です。
皮を2枚重ねに!『パリパリ春巻き』の作り方
材料は、いつもの春巻きを作る時と同じものを用意してください。
筆者は、以下の材料を用意しました。
材料
【材料(4人分)】
・春巻きの皮10枚
・タケノコ(水煮)100g
・豚こま切れ肉70g
・エノキ70g
・醤油小さじ2杯
・酒小さじ2杯
・鶏がらスープの素小さじ2分の1杯
・オイスターソース小さじ1杯
・片栗粉小さじ2分の1杯
・ショウガチューブ1cmくらい
・水小さじ2杯
・片栗粉(水溶き片栗粉用)適量
・水(水溶き片栗粉用)適量
・サラダ油適量
1.食材を切る
タケノコは、1cm角くらいの小さめの角切りにします。
豚こま切れ肉は食べやすいよう細かく切り、エノキは石づきを切り落として3等分に切ってください。
撮影:エニママ
春巻きの皮は、10枚のうち2枚だけを、4等分に切っておきましょう。
撮影:エニママ
2.調味料を合わせる
醤油、酒、鶏がらスープの素、オイスターソース、片栗粉、ショウガチューブ、水を混ぜて合わせ調味料も作っておきます。
撮影:エニママ
3.春巻きの具を炒める
サラダ油を熱したフライパンに、タケノコ、豚こま切れ肉、エノキを入れしっかりと火を通してください。
撮影:エニママ
そこに、事前に作っておいた合わせ調味料を加え、水気がなくなるまで火にかけましょう。
撮影:エニママ
水気が飛んでとろみがついたら、器や皿に移し、粗熱を取ってから冷蔵庫で20分ほど休ませます。
具を冷蔵庫で冷やすのも、パリパリの春巻きに仕上がるポイントです!
4.春巻きの皮で巻く
具が冷えたら、まな板やシートなどに春巻きの皮を1枚置きます。
撮影:エニママ
その上に、4等分に切っておいたミニサイズの春巻きの皮をのせましょう。
撮影:エニママ
さらに、ミニサイズの春巻きの皮の上に、具をのせます。
撮影:エニママ
あとはいつも通り、手前から両端を織り込みながら巻いていくだけ。巻き終わりは、水溶き片栗粉で留めましょう。
撮影:エニママ
同じ工程で8個分春巻きを作ります。
撮影:エニママ
5.揚げ焼きにする
フライパンの底が隠れるくらいの油を引いて、春巻きを揚げ焼きにしてください。
撮影:エニママ
こんがりキツネ色になったら完成です!
撮影:エニママ
弁当に入れてもパリパリ!食べた義母は「なんで…」
揚げたてはもちろんパリパリで、子供たちもパクパクと食べていました!さて、気になるのは、時間が経った時の食感です。
高校生の息子の弁当に入れたのですが、「いつもよりパリパリ感が残っていた」とのこと。たまたま来た義母にも味見してもらうと「なんで冷めているのにパリパリなのー?」とびっくりしていました。
皮を2枚重ねるだけでパリパリ感をキープできるなら、次からもこの方法で決まりです。
ちなみに、皮を2枚重ねている部分は、食べていても違和感はありませんでしたよ。
『具を冷蔵庫で冷やす』『具をのせる部分だけ皮を2枚重ねにする』、この2つのポイントを押さえるだけで、時間が経ってもパリパリの春巻きが作れます。特別な材料は必要ないので、ぜひ試してみてください!
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]