ダイソーのスポンジを『保冷剤』として使う方法 溶けるまでの時間や、便利な使い道は?
食器を洗う時などに使うスポンジを濡らして凍らせると、保冷剤の代わりになるそうです。
本記事では、実際に『スポンジ保冷剤』を作ってみて、どんな時に使えるのか考えてみました!
スポンジを凍らせて保冷剤を作ってみた
言わずもがな、スポンジには水を含ませることができます。そのまま凍らせれば、確かに保冷剤の代わりにできそうですね!
保冷剤の役割を終えたら、水を絞って持ち帰ることができ、もちろんスポンジとしても利用できます。
ネットで見つけた方法で、早速『スポンジ保冷剤』を作っていきましょう!
用意するもの
用意するのは、スポンジと冷凍可能なチャック付き保存袋です。
筆者は100円ショップの『ダイソー』で買った新品のスポンジと、保存袋の『ジップロック』を使用しました。
スポンジは、水切れがいいものよりは、水をよく含むものを選ぶのがよさそうです。
撮影:grapeライフハック編集部
『スポンジ保冷剤』の作り方
作り方はとても簡単。まずはスポンジに水をたっぷりと含ませて、保存袋に入れます。
撮影:grapeライフハック編集部
チャックをしっかり閉じたら、冷凍庫に入れましょう。筆者は一晩冷凍しました。
翌日確認してみると、スポンジがカチカチに!『スポンジ保冷剤』の完成です。
撮影:grapeライフハック編集部
冷凍庫に入れている間、水がスポンジから抜けて「保存袋の中で大きな氷ができてしまうのでは?」と心配でしたが、スポンジに水分がとどまったまま凍ってくれました。
『スポンジ保冷剤』はどのくらいの時間もつ?
気になるのは『保冷剤がどれくらいもつか』でしょう。室温25℃の部屋において、どれくらいで溶けるかを試してみます。普通の保冷剤も一緒に出しておき、比べてみました。
撮影:grapeライフハック編集部
30分後の様子
まずは30分後。
『スポンジ保冷剤』はやや溶け始めているものの、人差し指で押してもそこまで沈まず、まだ凍っている状態。
撮影:grapeライフハック編集部
普通の保冷剤については、表面に汗をかき始めていますが、まだまだ凍っています。
1時間後の様子
次に、1時間後に様子を見に来ました。『スポンジ保冷剤』は半分くらい溶けていて、人差し指で押すと少し沈みます。とはいえ、中はまだ硬くて、凍っているようです。
撮影:grapeライフハック編集部
普通の保冷剤も少し溶けてきましたが、まだ7割くらいは凍っています。
2時間後の様子
2時間が経つと、『スポンジ保冷剤』はまだ冷たくて凍っている部分は残っているものの、9割は溶けた状態でした。
撮影:grapeライフハック編集部
普通の保冷剤は、半分以上は溶けた状態。
やはり保冷剤のほうが長くはもちますが、それでも「思った以上に『スポンジ保冷剤』が使えそう」と驚きました!
どんな時に使える?『スポンジ保冷剤』
保冷剤と比べれば、さすがに保冷力は劣りますが「移動中など短時間だけ冷えていれば大丈夫」「帰りの荷物を少しでも軽くしたい」という人には『スポンジ保冷剤』がピッタリ。
筆者的には、「バーベキューの日に真似したい」と思いました!
例えば、食材を入れるクーラーボックスに、いつもの保冷剤に加えて『スポンジ保冷剤』を何個か入れていけば保冷の手伝いになり、片づけの時にスポンジとしても使えます。
荷物がかさばりがちなバーベキューでは、活躍してくれるはずです!
撮影:grapeライフハック編集部
あとは「職場で弁当箱を洗いたい」という人にもオススメ。ただし、洗い物に使用した後のスポンジは、衛生面で気になる部分があるので、使い捨てのスポンジなどを使用するのがいいかもしれません。
使う人や場面によっては、かなり重宝するのではないでしょうか!「これはいい!」と思った人は、試してみてくださいね。
[文・構成/grapeライフハック編集部]