卵に『片栗粉』を混ぜて焼くと? できあがりに「マジで違う」「明日からコレ」【調理テク4選】
日々の食卓に並べることが多いのが、卵料理。焼き加減が難しかったりマンネリ化したりと、悩みを抱えている人は意外に多いでしょう。
しかし、ちょっとした工夫を取り入れるだけで、いつものおかずをワンランクアップさせられるのです。
本記事では、手軽に実践できる調理のテクニックを紹介します。
冷めてもしっとりおいしい卵焼きを作る裏技
お弁当のおかずの定番である卵焼きは、時間が経つと水分が抜けてパサパサになりがちです。
※写真はイメージ
そんな悩みを解決するのが、卵液に少量の片栗粉を混ぜ合わせる調理法。特別な道具は一切不要で、いつも通り焼くだけです。
作り置きとして冷凍保存したものを電子レンジで解凍しても、しっとりとした食感はキープされています。
忙しい朝のお弁当作りの強い味方になるでしょう。
定番メニューの手間を省きつつ仕上がりを格上げするアイディア
卵焼き以外にも、だし巻き卵や目玉焼き、ゆで卵といった定番メニューをおいしく仕上げる方法があります。
フライパンを使わずにふんわり仕上げるだし巻き卵
だし巻き卵は火加減や巻く作業が難しく、フライパンに焦げついてしまうなどの失敗が多いメニューの1つ。
そこで役立つのが、耐熱容器と電子レンジを活用した、火を使わない作り方です。卵液を作って電子レンジで加熱し、途中で形を整えるだけで、きれいな長方形のだし巻き卵が完成します。
コンロの前に張りつく必要がないうえに、洗い物も減らせる一石二鳥の時短術です。
いつもの目玉焼きを理想の焼き上がりにするコツ
朝食の定番である目玉焼きは、黄身を半熟に保ちつつ白身をカリッと焼くのが意外と難しいメニューです。
フライパンに水を入れて蒸し焼きにするのが一般的ですが、水の代わりに氷を使うのがおすすめ。
氷を使うことで、フライパン内の温度上昇が緩やかになり、黄身への火の通りを絶妙にコントロールできます。
白身の端が美しく焼き上がる、理想の目玉焼きが完成するでしょう。
ゆで卵の殻剥きストレスを解消する意外な一滴
サラダや煮物に大活躍するゆで卵。殻がきれいに剥けず、白身までボロボロになってしまったことはありませんか。
これを解消するのが、お湯を沸かすタイミングで少量のレモン果汁を垂らす方法です。レモンの成分が卵の殻に作用し、つるんと簡単に剥けるようになります。
余りがちな調味料を無駄なく消費しながら、見た目の美しいゆで卵を作れるアイディアです。
[文・構成/grapeフード編集部]