モヤシに『片栗粉』を混ぜて焼くと? 出来上がりに「外はパリッ中はシャキシャキ」【1人前約35円】
食材や日用品の物価高が続く世の中。節約意識が高まっているのではないでしょうか。
自炊をすれば比較的節約ができますが、おいしくできなかったり、難しくて断念したりと手を出しにくいかもしれません。
しかし、お笑いトリオ『ロバート』の馬場裕之さんが紹介したレシピは、失敗知らずでしかも1人前約35円でできるという絶品料理。
実際においしくできるのか検証してみました。
馬場裕之の『羽根つきモヤシ』
これまでもたくさんの簡単レシピを紹介してきた馬場さん。
本記事で紹介する『羽根つきモヤシ』は、モヤシがあれば作ることができますよ!
馬場さんは、米粉を使っていますが、片栗粉や小麦粉でもいいとのことです。
材料
【材料(1人前)】
・モヤシ2分の1袋
・米粉小さじ2杯
・黒コショウ少々
・サラダ油小さじ2杯
〈衣〉
・米粉大さじ2分の1杯
・水大さじ5杯
・塩1つまみ
1.下ごしらえをする
モヤシを水洗いしたら、水気をしっかりと切ります。
カリカリに仕上げるには、ここで水気をちゃんと切るのがポイントです。
モヤシを1袋入れるとカリカリにならないので、半袋入れます。洗い物を減らすために、フライパンの上に広げるとラクですよ。
撮影:grape芸能編集部
米粉をモヤシの上から振りかけたらよく混ぜて、しっかりとまとわせてください。筆者は、米粉がなかったので片栗粉を使いました。
2.フライパンで焼く
サラダ油を全体にかけたら中火で加熱。この時に触らずにそのまま放置するようにしましょう。
3.羽根となる水溶き米粉を作る
水に米粉と、塩を入れます。
水溶き米粉は、粉と水を1:10で溶くのがおすすめ。
筆者は水溶き片栗粉で作ってみたので、片栗粉の分量を少し減らしました。
4.焼き色がついたらひっくり返す
モヤシの片面に焼き色がついたらひっくり返します。
フライ返しで一気にひっくり返しても、箸で少しずつ裏返してもいいそうです。
撮影:grape芸能編集部
ここでバラバラになってしまっても問題ありません!薄く広げて焼くとカリカリになりやすいですよ。
5.羽根を作る
水溶き米粉を外側から回し入れて、羽根を作ります。
撮影:grape芸能編集部
蓋をして中火で2分蒸し焼き。強火だと焦げてしまうので、中火にするのがコツだそうです。
しっかりと火が通ったら蓋を外して水分を飛ばします。
筆者は、2分蒸し焼きにした後もなかなか水分が飛ばず、ゼリーのような半透明な液体がグツグツした状態が続きました。
ですが約5分ぐらい、そのまま放置したところ水分が飛んでパリパリになりましたよ!
撮影:grape芸能編集部
グツグツしているうちは、まだパリパリに焼けていないので、しっかりと焼けるまで待ちましょう。
裏返す時は火を止め、端からはがしていきます。もし、うまくはがれない場合は、もう一度火を入れて水分を飛ばしてみてくださいね。
撮影:grape芸能編集部
最後は、強火にして衣をしっかり焼いて、仕上げに黒コショウを少しかけたら完成です!
羽根がパリパリ!肉がないのに餃子みたい
焼き上がった『羽根つきモヤシ』は、まるで餃子のような香ばしさを感じます。塩を入れた羽根の部分は、少ししょっぱくて食欲がわきました。
羽根の部分はパリッと軽やかで、噛むとサクサク。
一方で中のモヤシはシャキシャキとみずみずしく、シンプルながらも飽きのこない仕上がりです。
仕上げの黒コショウがピリッとアクセントになっていて、味付けは控えめながらしっかり満足感があります。
撮影:grape芸能編集部
しかし、これだけだと味に飽きてしまうので、馬場さんがおすすめしていた酢醬油をつける食べ方をマネしてみました。
すると、肉が入っていないのに餃子を食べているような感覚!羽根は、おこげのようでおいしく感じられます。
撮影:grape芸能編集部
モヤシだけで作れる料理として、最高!節約レシピという枠を超えて、「もう一度食べたい」と思える一品でした。
「今月、食費がピンチ!」という時はもちろん、ダイエットをしたい時などにもおすすめですよ!
[文・構成/grape芸能編集部]