インスタントラーメンに『小さじ4分の1』加えるだけ! 味の変化に「コクと深みが出た!」
コーヒーは飲むだけでなく、カレーや煮込み料理の隠し味として使われることもありますよね。
実は、インスタントラーメンとも相性がいいと、ネット上で話題になっているようです。
「本当においしくなるの?」と半信半疑ながら気になった筆者も、実際に作って食べてみました。
撮影:キジカク
コクが増す!ラーメン+コーヒーのびっくりアレンジ
用意したのは、袋入りのインスタントラーメンと、インスタントコーヒーの粉です。
もちろん、そのままでも十分おいしいラーメンですが、コーヒーを加えることでどんな味わいになるのか試していきます。
撮影:キジカク
1.麺をゆでる
鍋に規定量の水を入れて火にかけ、沸騰したら麺を入れます。パッケージの表記通りの時間で麺をゆでてください。
この時点では、普段のインスタントラーメンを作る工程とまったく同じです。
撮影:キジカク
2.スープにコーヒーの粉を加える
ゆで上がった麺を付属のスープと合わせたら、インスタントコーヒーの粉を小さじ4分の1杯ほど加えましょう。
初めて試す場合は少量から始めて、味を見ながら調整するのがおすすめです。
コーヒーを加えた瞬間から、スープにふわっと香ばしい香りが広がりました。
撮影:キジカク
後は、スープとコーヒーが均一に混ざるように、よくかき混ぜるだけ。コーヒーの粉が溶け残っていると部分的に苦みが強くなるため、しっかり混ぜるのがポイントです。
スープの色が少し濃くなり、見た目からも若干普段と違う仕上がりになっているのが分かります。
撮影:キジカク
コーヒーの苦みが見事にマッチング!
スープを飲んだ瞬間、いつものインスタントラーメンとは一味違う、コクと深みを感じて驚きました。
コーヒーの苦みがスープの塩気や旨みと混ざり合い、意外にもコーヒーを入れたと気づかないほど自然なおいしさに仕上がっています。
麺との相性もよく、スープが絡むことで一口ごとの満足感が増した印象です。
ただし、コーヒーを入れすぎると苦みが前に出すぎるため、小さじ4分の1杯から試して、好みの量を見つけるのがベストでしょう。
ほんの少しの隠し味で、見事に『別のラーメン』に変身しました。自宅にあるインスタントコーヒーで、ぜひ一度試してみてください。
[文/キジカク・構成/grape編集部]