レンチンして混ぜるだけ! モヤシのプロが教える「節約おかず3選」
もやしは安価で手に入りやすく、栄養価も高いことから、家庭料理に欠かせない食材となっています。
しかし、気温が上がってくると、調理するのに火を使うのがイヤという気持ちになるかもしれません。
そこで、工業組合もやし生産者協会に、電子レンジで調理できるおいしい『もやしのレシピ』を取材しました。
手軽にレンチンで作れる!おいしいもやし料理
工業組合もやし生産者協会に聞いた『もやしのレンチンレシピ』を3つ、おすすめポイントと併せてご紹介します。
『緑豆もやしと中華くらげの冷菜』
画像提供:工業組合もやし生産者協会
【おすすめポイント】
「市販されているお惣菜の中華くらげを使い、ほんの一手間でボリュームアップと彩りを。コリコリ、シャキシャキ、ポリポリ。食感の三重奏とサッパリした味わいが楽しめます。前菜に、箸休めにどうぞ。
暑い夏には、火を使わず電子レンジで加熱した後に、よく冷やしましょう」
【材料(1人分)】
・緑豆もやし80g
・キュウリ2分の1本
・市販惣菜の中華くらげ50g
・A 酢大さじ1杯
・A 砂糖大さじ2分の1杯
・A 醤油小さじ1杯
・A ハチミツ小さじ1杯
・A ごま油少々
【作り方】
1.緑豆もやしを耐熱容器に入れ、ラップをして、500Wで40秒程度加熱し、冷ましておく。
2.キュウリを薄い輪切りにして、軽く塩(分量外)を振り、しんなりしたら水気を絞っておく。
3.『A』を合わせ、『1』『2』と混ぜ合わせて、冷蔵庫で10分ほど冷やして完成。
『ブラックマッペもやしとカリカリベーコンのマリネ』
画像提供:工業組合もやし生産者協会
【おすすめポイント】
「ブラックマッペもやしならではの細さが美しく盛りつけられる秘訣。白いもやしにベーコンの赤、パセリの緑の彩り。ベーコンの旨みとパセリの香味がアクセントになります。ビネガーとレモン汁でサッパリ。そのままで白ワインのお供にも、バケットにのせてもOKです」
【材料】
・ブラックマッペもやし100g
・ベーコン50g
・パセリ3房程度
・A タマネギ中4分の1個
・A ニンニク4分の1片
・A オリーブオイル大さじ1と2分の1杯
・A 白ワインビネガー大さじ2分の1杯
・A 醤油小さじ2分の1杯
・A 塩コショウ少々
・A レモン汁小さじ1杯
【下ごしらえ】
・ベーコンは細切りにする。
・パセリはみじん切りにする。
・タマネギはみじん切りにして水にさらし、水を切る。
・ニンニクはすりおろす。
【作り方】
1.ブラックマッペもやしは、さっと水に通して耐熱容器に移してラップをした後、電子レンジに入れて500Wで2分加熱し、湯切りしておく。
2.フライパンに少量のサラダ油(分量外)をしき、ベーコンをカリカリになるまで炒める。この時、余分な油はキッチンペーパーで取り除く。
3.『A』をよく混ぜ合わせる。
4.ボウルに『1』『2』『3』を入れて混ぜ合わせる。
5.『4』を器に盛り、パセリを散らして完成。
『ブラックマッペもやしの和風ツナマヨ和え』
画像提供:工業組合もやし生産者協会
【おすすめポイント】
「みんな大好きなツナマヨを、もやしを使って簡単ヘルシーにボリュームアップ。あと一品欲しい時に。ご飯にのせて丼にすれば立派な主食になります。暑い夏にはゆでずに電子レンジでもやしを蒸してもOK」
【材料(2人分)】
・ブラックマッペもやし100g
・缶詰ツナフレーク80g
・マヨネーズ大さじ1と2分の1杯
・醤油小さじ1杯
・塩コショウ適量
・刻み海苔適量
【作り方】
1.鍋にたっぷりの水とサラダ油(分量外)、塩ひとつまみを入れて沸かす。ブラックマッペもやしを入れ、再沸騰後10秒したらザルあげて水気を切り、さらにキッチンペーパーなどでしっかりと水分をとっておく。
2.ボールにツナフレーク、マヨネーズ、醤油を入れてよく混ぜ合わせる。
3.『2』に『1』を入れて混ぜ合わせ、塩コショウで味を調えたら器に盛り、刻み海苔をのせて完成。
暑くなってくるとますます火を使うのが面倒になるもの。そんな時に『レンチン』でできるレシピは助かりますね。工業組合もやし生産者協会から教えてもらったレシピもぜひ活用してください!
[文・取材/高橋モータース@dcp・構成/grape編集部]