100均のフックを『2個』使って? デッドスペースの活用技に「コレは買い」【収納の裏技4選】
「ここに引っ掛けられたら便利なのに」と思いながら、壁に傷をつけられずに諦めた経験はないでしょうか。
賃貸住宅では特に、収納の選択肢が限られてしまいがちです。
実は、100円ショップのアイテムとちょっとした工夫だけで、家中のデッドスペースを丸ごと収納に変えられます。
フックを上手に活用した収納テクをチェックしましょう。
取りつけるだけでデッドスペースが収納に変わる!
壁掛け収納を取り入れたいけれど、「フックをつける場所がない」「壁に穴を開けられない」という悩みは、多くの人が抱えているものです。
※写真はイメージ
そんな時に頼りになるのが、セリアの『縦にも横にもはさめるかもいフック』。
このフックの特徴は、挟むだけで設置できる点。扉の上枠や棚板の端など板状の出っ張りがある場所であれば、ほぼどこにでも取りつけられます。
挟む部分には柔らかい素材が貼りつけてあり、設置場所を傷つけにくい仕様になっているのも、賃貸住まいの人には心強いポイントです。
取りつけはねじの調節だけで完了する、シンプルな3ステップ。縦向きだけでなく横向きにも使えるため、設置場所の選択肢がグッと広がります。
さらに、2個を横向きに取りつけてつっぱり棒を渡せば、物干しスペースまで作れるでしょう。
雨の日が続く時期の室内干しや、タオルを気軽に掛けたい洗面所などでも活躍しそうです。
すぐに試せる収納アイディア
フックの便利さを知ったら、次はさらに快適に使う方法も気になるところです。
落ちる、ズレる、場所を取るといった小さなストレスを解決する方法を試してみませんか。
S字フックが落ちなくなる!輪ゴムを使った固定の裏技
S字フックはキッチンや浴室、クローゼットと幅広く使えて便利な反面、物を取るたびにフックごと外れてしまうのが地味なストレスになりがちです。
専用グッズを買わなくても、家にある輪ゴムを3重に巻いてS字フックに引っ掛けるだけで、この問題を解消できる方法があります。
輪ゴムの留め位置を変えるだけでスライドして自由に動かせる状態と、位置を固定した状態を使い分けられるのも、実用的なポイントです。
フックの逆さ使いで、収納が3パターン広がる
フックは物を引っ掛けるものという固定観念を捨ててみませんか。
逆さまに取りつけるだけで、シンク扉の内側に簡易ゴミ箱を作れたり、1つのゴミ箱をそのまま分別ゴミ箱にできたり、異なる使い道が生まれます。
同じアイテムでも向きを変えるだけでここまで活用の幅が広がるのは、知っておいて損はないですよ。
ワイヤーネットを曲げて棚に!100円ショップのDIYで浮かせる収納
100円ショップの定番アイテムである『ワイヤーネット』も、一工夫で収納力が大きく変わります。
ワイヤーネットをハンガーに結束バンドで固定すれば、帽子や上着をまとめてかけられる可動式の収納に。
90°に折り曲げてL字にすれば、床から浮かせた棚として使える簡易ラックになります。
専用パーツなしで形を変えられるため、置く場所や収納したい物に合わせて自由にアレンジを楽しんでみてください。
[文・構成/grapeライフハック編集部]