サラダだけじゃない! 旬のトマトを味わう「名産地の簡単レシピ」【3選】
トマトのおいしい季節になりました。トマトは、生食・加熱・加工のどれにも向く優れた食材です。
酸味、甘味、うま味のすべてを持っているため、料理の『土台』になりやすく、使い道もたくさんありますね。
今が旬のトマトのおすすめレシピについて、トマトの名産地『JA愛知みなみ』に取材しました。
トマトがあれば試したい!産地おすすめの絶品レシピ
『JA愛知みなみ』に教えてもらった3つのレシピを、『おすすめポイント』と併せてご紹介します。
『簡単&シンプル! 基本のおいしいトマトソース』
画像提供:『JA愛知みなみ トマト部会』
【おすすめポイント】
「新鮮な生のトマトを使ったトマトソースで、さわやかな風味が特徴です。ハンバーグやパスタ、チキン、魚のソテーなどに合わせてお召し上がりいただけます」
【材料(4人分※ハンバーグなどにかける場合)】
・トマト4~5個
・ニンニク1かけら
・白ワイン100㎖
・オリーブオイル大さじ2杯
・塩適量
【作り方】
1.トマトは湯剥きにして、ざく切りにしておく。
2.フライパンでオリーブオイルを熱し、香りが出てきたらトマトを入れ、白ワインも入れる。
3.煮立ってきたら弱火にし、時々かき混ぜながら30~40分ほど煮詰める。
4.最後に塩で味を調えてでき上がり。
『ファーストトマトのカッペリーニ』
画像提供:『JA愛知みなみ トマト部会』
【おすすめポイント】
「レモンの風味がトマトとよく合い、夏などの季節でもさっぱりとおいしくいただけます。カッペリーニの代わりに素麺でも代用できます」
【材料(2人分)】
・ファーストトマト2個
・オリーブオイル50cc
・生ハム適量
・アボカド1個
・カッペリーニ(パスタ)200g
・塩コショウ各少々
・レモン汁2分の1個分
・バジル適量
※ファーストトマトはお尻の部分がとがっている愛知県の伝統野菜。丸玉トマトでも大丈夫です。
【作り方】
1.トマトはパスタに絡みやすいように、小さめにカットしておく。
2.鍋にたっぷりの湯を沸かし、沸騰したら塩を入れ、カッペリーニをゆでる。
3.アボカドはお好みの大きさに切る。
4.ゆで上がったら、ボウルにそのほかの材料をすべて入れて混ぜる。
5.お皿に盛りつけたら、バジルの葉をあしらって完成。
『ミニトマトと牡蠣のアヒージョ』
画像提供:『JA愛知みなみミニトマト部会』
【おすすめポイント】
「アヒージョにミニトマトを入れることにより、さわやかさがプラスされます。さらに見た目がより一層華やかになります」
【材料(2人分)】
・ミニトマト10個
・牡蠣10粒
・アンチョビ2枚
・ブラックオリーブの実4個
・ニンニク (みじんぎり)1かけら分
・粗挽きコショウ少々
・塩適量
・オリーブ油1カップ
【作り方】
1.牡蠣は塩水(材料外)で振り洗いし、水気をよくふいて、塩をまぶす。アンチョビは粗く刻んでおく。
2.鍋にオリーブ油、アンチョビ、ニンニクを入れて弱めの中火にかけ、じっくり加熱して香りを出す。
3.牡蠣、へたをとったミニトマトを加え、中火で牡蠣に火が通るまで煮る。ブラックオリーブの実を加え、塩、コショウで味を調えてでき上がり。
トマトは、サラダやBLTサンドなど生食もいいですが、加熱すると酸味が丸くなり、うま味が濃くなります。
本記事でご紹介した『JA愛知みなみ』のレシピもぜひ試してみてください。旬のトマトをたくさん楽しめるので、おすすめです!
[文・取材/高橋モータース@dcp・構成/grape編集部]