作った麦茶、何日飲める? メーカーが教える2つのポイント

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作った麦茶、何日飲める? メーカーが教える2つのポイント

夏の定番の飲み物である麦茶。作り置きをしている人は多いものの「何日くらいもつのか」と疑問を感じることもあるのではないでしょうか。

そこで本記事では、株式会社伊勢惣(以下、伊勢惣)に麦茶の保存期間や麦茶の作り方、保管のポイントを聞いてみました。

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作り置きした麦茶は2〜3日で飲み切ろう


作り置きした麦茶は、冷蔵保存で2〜3日を目安に飲み切るのが理想的です。

麦茶のパッケージには『なるべく早くお飲みください』と記載されることが多く、明確な日数は明記されていません。

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※写真はイメージ

麦茶には大麦由来のたんぱく質が含まれており、1〜2週間放置した場合、成分が沈殿したり風味が劣化することがあります。

麦茶本来の味や香りを味わうためにも、数日で飲み切れる量のみを作ることが大切です。

麦茶の煮出しと水出しの作り方の違い


麦茶の作り方には大きく分けて『煮出し』と『水出し』の2つがあります。
それぞれの作り方の手順は、以下の通りです。

【煮出して作る方法】

1.やかんに水を入れ、沸騰させてから麦茶パックを入れる。

2.弱火にして5〜10分煮出す。

3.好みの濃さになったら麦茶パックを取り出す。

4.粗熱を取ってから冷蔵庫で冷やす。

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【水出しで作る方法】

1.容器に水と麦茶パックを入れる。

2.冷蔵庫に入れ2〜3時間待つ。

3.好みの濃さになったら麦茶パックを取り出す。


伊勢惣おすすめの麦茶の作り方


煮出しが一番おいしく麦茶を作れる方法ですが、少し手間がかかります。

そこで、煮出しの風味を保ちながら水出しのように手軽に作る方法を教えてもらいました。

【伊勢惣おすすめの作り方】

1.耐熱容器に麦茶パックを入れ、熱湯を麦茶パックが浸る程度まで入れる。

2.3〜5分浸しておく。

3.その後1ℓになるように、水を注ぎ足す。4.冷蔵庫で冷やして、1時間程度で麦茶パックを取り出す。

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いずれの方法でも、麦茶パックを入れたままにしていると苦味が強く出てしまいます。

苦味の感じ方には好みがありますが、長時間抽出すると風味が大きく変わってしまうでしょう。


麦茶の風味を保つために密閉容器に入れて保管しよう


伊勢惣によると麦茶は『香りの飲み物』とされています。

鼻をつまんで飲んでみると水と間違えるほど、香りが味わいの大部分を占めているそうです。

そのため、麦茶の香りが逃げないように、開封後は袋をしっかり閉じるか、密閉容器に入れて保存しましょう。

また作り置きをした麦茶は、蓋つき容器での冷蔵保存をおすすめします。

自宅で作るとおいしい麦茶が飲めて節約にもなる


物価高が続く中、ペットボトルを買う代わりに、マイボトルを持参する人もいるのではないでしょうか。

適切な作り方を守り、安全でおいしい麦茶を作るようにしてくださいね。

[文・取材/ブリジア構成/grape編集部]

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